ウイルス解析・サポートセンター:トレンドラボ
24時間365日体制で、世界中のインターネットの脅威を監視し、トレンドマイクロのセキュリティサービスを支えるトレンドラボについてご紹介します。
トレンドラボとは
1986年に世界で最初のコンピュータウイルス「パキスタンブレイン」が発見されて以来、コンピュータやネットワークのめざましい進歩の裏側で、ユーザに不利益をもたらす不正プログラムも進化してきています。ウイルスの発生は加速化し、いまや、全世界で発見されるウイルスは一週間で100~150種類にも及びます。また、ウイルスだけではなく、スパイウェア、スパムメール、フィッシング詐欺などインターネットユーザを脅かす新しい脅威が次々と生まれています。
トレンドマイクロでは、日々発生する新種のウイルスにいち早く対応し、お客様を脅威から守るため、世界7箇所にウイルス解析・サポートセンター「トレンドラボ」を組織しています。24時間365日体制で世界中のインターネット上の脅威を監視し、ウイルスの指名手配写真ともいえるパターンファイルを提供すると共に、製品のサポートも行うことでお客様のネットワーク環境を脅威から守ることを使命としています。
その本拠点となっているのが、フィリピンの首都マニラに設置している「トレンドラボ・マニラ」です。1997年に、わずか10名ほどで発足された研究所は、今では新興ビジネス地域にあるビル内の5フロアを占め、スタッフ数も800名を超える一大組織へと成長しました。そんなマニラのトレンドラボは、ウイルスの収集・解析・パターファイル作成・配信の全行程が集中しているトレンドマイクロのセキュリティサービスを支える総本山といえる場所なのです。
カスタマーサポート
トレンドラボのミッションはウイルス解析だけではなく、お客様のサポートも担っています。語学力、技術力はもちろんフィリピンのスタッフの高いホスピタリティがトレンドマイクロのカスタマーサポートを支えられていると言えます。
その他の機能
「トレンドラボ」では、顧客向けの運用監視センターによるサービスや、新種のウイルスの大規模な感染が生じた際には、最短45分でウイルスに対応したソリューションの提供を目標に、早急な対応を目指しています。