ニュースリリース - 2005/11/2

トレンドマイクロ、Series 60プラットフォーム対応製品 Trend Micro Mobile Security 2.0を発表

-Symbian Signedの認証を受けたアプリケーションによって、Series 60の携帯電話に セキュリティ保護機能を提供-

※本リリースは、2005年10月25日に米国にて発表されたプレスリリースの抄訳です。

2005 年 10月25日

 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東京証券取引所:4704、NASDAQ:TMIC、以下トレンドマイクロ)は、NOKIA のSeries 60プラットフォームに対応した、Symbian Signedの認証を受けたセキュリティソリューションである「Trend Micro Mobile Security 2.0」を2005年10月中旬から24.95米ドルで発売することを発表しました。Series 60は世界をリードするスマートフォンプラットフォームで、すでに2,500万台以上が市場に出荷されています。

 「Trend Micro Mobile Security 2.0」は、Series 60型のスマートフォン用のウイルス対策機能とショートメッセージサービスのスパムメール対策機能を備えています。「Trend Micro Mobile Security 2.0」は、単体のアプリケーションとして使用する他、モバイル事業者が管理する付加価値のあるアプリケーションとして利用できるよう、マネージドアップデート機能やサービス加入者への提供スキームなどの付加機能も備えています。「Trend Micro Mobile Security 2.0」は現在、米トレンドマイクロのWebサイトや、米国における企業向け販売チャネルを通じて入手することができます。

 業界アナリストは、データ処理を中心とする携帯電話の人気が急増していることから、今後これらの機器がウイルスプログラム作成者にとって格好の攻撃目標になるだろうと予測しています。トレンドマイクロのウイルス解析・サポートセンター「TrendLabs(トレンドラボ)」は、2004年以来、携帯電話を対象としたコンセプトウイルス、たとえばSYMBOS_COBIR.A(ブルートゥースを通じて伝播するワーム型ウイルス)やSYMBOS_COMWAR.A(ブルートゥースやMultimedia Messaging Serviceを通じて伝播する不正プログラム)をすでに発見しています。

 ノキアはSeries 60プラットフォームを、LG電子やレノボ、パナソニック、サムスン、センド、シーメンスなど、ノキアのシェアを含めて全世界の携帯電話販売台数のほぼ3分の2を占める大手携帯電話メーカにこのプラットフォームのライセンスを提供しています。Series 60プラットフォームはSymbian OSをベースとしており、スマートフォン市場にオープンスタンダードとマルチベンダサポートをもたらしています。
 Series 60デバイスの特長は、高解像度のカラー画面、使い勝手の良いインタフェース、拡張されたメモリであり、豊富なコンテンツダウンロードやMultimedia Messaging Serviceなど、新しいモバイルサービスに容易に対応できることです。

 「ノキアはSeries 60型の携帯電話用としてトレンドマイクロがモバイルセキュリティソフトウェアアプリケーションを発売することを歓迎しています。法人ユーザもコンシューマも今では、世界をリードするスマートフォンプラットフォームであるSeries 60を導入することによって、トレンドマイクロが提供する革新的なモバイルソリューションやセキュリティソリューションを利用することができます」とノキアの世界開発プログラムフォーラムであるノキアビジネス開発担当役員のBrad Brockhaugは話しています。

「Trend Micro Mobile Security 2.0」の詳細は、以下のURLにてご覧いただけます。
www.trendmicro.com/mobilesecurity

※TRENDMICROはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。当資料は、2005年10月25日に米国にて発表されたニュースリリースの抄訳です。
※日本市場におきましては、本リリースに記載された製品及び、更に日本のモバイル環境に則したソリューションについて、各通信事業者様/端末メーカ様と検討中です。