ニュースリリース - 2005/4/21

中堅・中小企業の情報保護を支援する 情報漏えい対策キャンペーンを5月9日より実施

~情報漏えいに関する企業の意識、対策状況のリサーチ結果も公開~

 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704、NASDAQ:TMIC)は、主に1000人以下の中堅・中小企業を対象に「情報漏えい対策キャンペーン」を5月9日より実施します。トレンドマイクロのセキュリティ製品の導入を検討するお客様に、ディスカウント価格での提供を行います。キャンペーンにおける販売目標は25億円です。また、このキャンペーンに伴い、本年2月から3月に開催したお客様向けの「スパイウェア&情報漏えい対策セミナー」を好評につき、東京・大阪・名古屋で計4回、追加開催します。

「情報漏えい対策キャンペーン」の概要

 個人情報保護法の施行に伴い、企業における情報漏えい対策は急務となっています。ウイルス対策ソフトの利用は標準的な対策として認識されていますが、中堅企業(100人~999人)においてウイルス対策ソフトで「既に対策済み」と回答したのは54.8%に止まり、「半年以内に強化」が15.6%、「1年以内に強化」が12.4%にのぼり、現状ではウイルス対策が不十分であると考え、強化を急いでいる企業が多いことが伺えます。そこで、トレンドマイクロは期間限定のキャンペーンを実施し、(1)新規導入ディスカウントプログラム、(2)ゲートウェイ対策強化ディスカウントプログラム、(3)スパイウェア対策強化ディスカウントプログラムを用意します。ウイルス・スパイウェア対策からコンテンツフィルタリングまで、企業の情報を守るトレンドマイクロのソリューションで情報漏えい対策を支援します。

【キャンペーンURL】
  http://www.trendmicro.com/jp/products/leaksolution/campaign.htm

【キャンペーン価格例】
ウイルスバスター コーポレートエディション 100ライセンスとInterScan VirusWall エンタープライズエディション 100ライセンスを同時に新規で導入する場合
    キャンペーン価格:¥1,017,600(標準価格より20%OFF)
    標準価格     :¥1,272,000
(標準価格での内訳:ウイルスバスター コーポレートエディション/@¥6,450×100ライセンス、InterScan VirusWall エンタープライズエディション/@¥6,270×100ライセンス)
※ 上記価格は消費税別です。ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。表示価格は1年間のサポートサービス料金、および100アカウント(アカウント数はご参考用に設定)あたりの使用許諾料金です。なお、2年目以降も、バージョンアップ、データベースのダウンロード等のサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている新規標準価格の50%となります。

■ 対象製品:

キャンペーン
グループ

製品名

A
クライアント/サーバ製品
ウイルスバスター コーポレートエディション※
ウイルスバスター コーポレートエディションアドバンス※
Client/Server Suite※
Client/Server Suite Professional※
Client/Server Suite アドバンス※
Client/Server Suite アドバンス Professional※
Trend Micro Client/Server Security※
ウイルスバスター コーポレートエディション
ウイルスバスター コーポレートエディション アドバンス(各5ユーザパック)
Trend Micro Client/Server Security(5ユーザ版/10ユーザ版/25ユーザ版)
B
ゲートウェイ製品
InterScan VirusWall エンタープライズエディション※
InterScan Messaging Security Suite※
InterScan Web Security Suite※
Trend Micro InterScan VirusWall for Small and Medium Businesses※
InterScan WebManager
InterScan WebManager エンドポイントモジュール版
Trend Micro InterScan VirusWall for Small and Medium Businesses
(25ユーザ版/50ユーザ版/100ユーザ版)
Cサービス製品 ダメージクリーンナップサービス 3.0※

※印の製品は、ライセンス/License for Enterprise Information Security(LEISec)での購入が対象です。


■キャンペーン内容の詳細

ご条件 対象
ユーザ
種別 対象ユーザ数 ディスカウント
新規導入ディスカウントプログラム
クライアント系製品(Aグループ)とゲートウェイ系製品(Bグループ)を同時に新規導入する場合
2005年5月9日~9月28日
一般標準価格でご購入のお客様 新規 ライセンス製品
999ユーザまで
パッケージ製品
1000ユーザまで
標準価格の80%
ゲートウェイ対策強化ディスカウントプログラム
A 弊社クライアント系製品を利用中のお客様(Aグループを使用中)が、ゲートウェイ製品(Bグループ中のどれか)を同一契約内に新規購入する場合
2005年5月9日~9月28日
一般標準価格でご購入のお客様 新規 ライセンス製品
999ユーザまで
パッケージ製品
1000ユーザまで
標準価格の80%
B 他社製品利用のお客様からクライアント系製品(Aグループ)への乗り換え時に、ゲートウェイ製品(Bグループ中のどれか)を同時に新規購入する場合
2005年5月9日~9月28日
一般標準価格でご購入のお客様 新規 ライセンス製品
999ユーザまで
パッケージ製品
1000ユーザまで
標準価格の80%
スパイウェア対策強化ディスカウントプログラム(4月11日発表済み)
ダメージクリーンナップサービス3.0を導入のお客様
2005年5月18日~9月28日
一般標準価格でご購入のお客様 新規
追加
更新
ユーザ数限定なし 標準価格の70%
アカデミック価格でご購入のお客様 アカデミック価格の90%
ガバメント価格でご購入のお客様 ガバメント価格の80%

スパイウェア&情報漏えい対策セミナー ツアー第2弾

 個人情報保護法の施行に伴い、従来の情報漏えい対策をご案内するだけではなく、スパイウェア、フィッシング、スパムメールといった最新の脅威の危険性を解説します。弊社プロダクトマーケティングマネージャからのプレゼンテーションを中心に、幅広い視点からお客様の関心の深いテーマをとりあげ、情報漏えい対策に意識の高い企業のお客様に具体的な対策を紹介します。
日程及び開催地:

日程場所定員会場
5月17日(火)東京100名六本木アカデミーヒルズ
5月18日(水)名古屋100名名古屋観光ホテル
5月19日(木)大阪100名ホテルニューオータニ大阪
5月24日(火)東京100名青山ダイヤモンドホール

セミナー詳細及びお申し込みURLhttps://www.info-event.jp/trend/jouhou2005/

企業における情報漏えいへの意識・対策調査の概要

 2005年3月にトレンドマイクロが企業の情報漏えい対策についての意識や対策状況の調査を実施しました。本調査は、トレンドマイクロが今後のセキュリティ製品の開発、マーケティング及び営業施策に活用する目的で行なったものです。概要は以下になります。

■ 調査対象:
2人以上の従業員がいる1012社のセキュリティ対策製品購入に関与する社員。
対象企業の規模は、9人以下から1000人以上と広範囲から回答を収集したが、企業の業種、規模に大きな偏りはない。

■ 調査結果:
● 過去1年間における情報漏えい事故
1年間での情報漏えい事故の発生率は平均4.1%。規模が大きいほど発生率は高い。
1000人以上の企業では1年間で約12社に1社が漏えい事故を経験。

企業規模~9人10~99人100~999人1000人~
事故あり1.1%2.4%4.4%8.6%
事故なし95.7%93.4%87.6%76.0%
不明3.2%4.1%8.0%15.3%

● 情報漏えい事故の発生時に危機意識が高いこと(上位9項目)
(全12項目から1~3位を選択。1位3点、2位2点、3位1点、無選択0点で平均値を算出)
個人情報保護法施行に関わらず刑事罰の意識はそれほど高くない。顧客や取引先の信用が最重要。

項目平均値
顧客からの信用・満足度の低下2.1
取引先からの信用・満足度の低下1.3
情報漏えいの被害者への損害賠償0.7
ブランドイメージの低下0.4
競争力の低下0.3
刑事罰の適用0.3
漏えいした情報を悪用した詐欺・脅迫0.3
営業自粛などによる利益の損失0.2
事後対応のリソース・工数の増加0.2

● 危機感が強い情報漏えいの原因
物理的な危険が最も高いが、操作ミスやウイルスも漏えいの原因として高く認識。

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● 情報漏えい防止に効果的な技術的対策(上位8項目)
(全13項目から1~3位を選択。1位3点、2位2点、3位1点、無選択0点で平均値を算出)
規模の小さい企業ほどセキュリティソフトによるウイルス対策を重視。大企業は幅広く意識。

項目~9人10~99人100~999人1000人~全体
セキュリティソフトでウイルス対策1.51.31.10.81.2
機密データへのアクセス記録の管理0.60.60.70.70.6
セキュリティホール対策の徹底0.70.70.50.60.6
機密データへの閲覧制限・ユーザ認証0.40.60.60.80.6
競セキュリティソフトでスパイウェア対策0.80.70.50.40.6
不正アクセスの監視0.40.50.50.60.5
メールの本文や添付ファイルを確認0.50.50.50.60.5
機密データを暗号化0.40.40.50.60.5
外部記憶装置による持ち出し対策0.30.30.40.30.3

※TRENDMICRO、ウイルスバスター、INTERSCAN VIRUSWALL、InterScanWebManager、InterScan Web Security Suite、License for Enterprise Information Security、LEISecは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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