ニュースリリース - 2005/4/4
ウイルス対策の中小企業向けアウトソーシングサービス 「NJC ウイルス監視運用サービス」を開始
容易な導入と遠隔からの包括的なサービスで中小企業を防御
日本事務器株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大塚孝一、以下:日本事務器)と、トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:エバ・チェン、以下:トレンドマイクロ)は、セキュリティ分野での連携を強化し、本日4月4日よりウイルス対策のアウトソーシングサービスの提供を開始します。対象顧客は、社員数50名前後の中小企業を中心に想定しています。日本事務器では2000年11月より提供しているウイルス監視サービスにおいて、既に250社への導入実績があります。本サービスでは、初年度1年間で500社(既存顧客250社と新規顧客250社)への販売を目指します。
「NJC ウイルス監視運用サービス」では、日本事務器がトレンドマイクロの遠隔管理ツールとお客様サイトに導入されたウイルス対策製品を用いて、双方向のリアルタイム管理を実現しています。NJC監視センターからお客様環境のウイルス対策状況を常時監視するだけではなく、最新のパターンファイルの更新、設定変更やログ調査に至るまで、本来はお客様のシステム管理者が行なうウイルス対策業務の全てをアウトソースできます。また、インターネットを経由したセキュアな双方向通信を提供する仕組みを用意し、本サービスの導入時に、お客様の環境に管理用サーバやVPN装置を新たに設置する必要がありません。これにより導入コストをできる限り削減したい中小企業のお客様が本サービスを利用できるようになります。
「NJC ウイルス監視運用サービス」概要
<特徴>
●システム及びネットワーク構成を変更することなく容易に導入が可能
●リアルタイムかつ双方向の通信でNJC監視センターがウイルス対策をフルサポート
●全国46拠点のサービス網を利用したオンサイト復旧サービスと連携が可能(オプション)
<サービス内容>
■基本監視サービス
お客様サイトに導入されたトレンドマイクロのウイルス対策製品(ウイルスバスター コーポレートエディションなど)を遠隔のNJC監視センターから一元管理することで以下のサービスを提供します。
● ウイルス対策状況のリアルタイム監視(ウイルス感染の有無、処理状況など)
● ウイルス対策製品のバージョン管理(パターンファイル、検索エンジンなど)
● パターンファイル等の配信、製品の設定変更、ログ調査
● 月次での診断レポートの提出(総合評価、クライアント1台毎の情報)
以下のサービスはオプションです。
■大規模感染予防サービス
パターンファイル完成前に予防ポリシーを配信し、ウイルスの侵入を最小限にとどめます。
■ウイルス感染復旧サービス
ウイルスに改変されたレジストリなどのシステム情報を修復します。
■脆弱性診断サービス
Windowsなどのマイクロソフト製品の脆弱性とその危険度を診断します。
<料金>
サービス名称 | 価格(月額) ※税別 | |
10クライアント | 50クライアント | |
| 基本監視サービス | ¥14,200 | ¥35,300 |
大規模感染サービス | ¥660 | ¥2,550 |
ウイルス感染復旧サービス | ¥2,640 | ¥9,690 |
脆弱性診断サービス | ¥6,930 | ¥24,990 |
合計 | ¥24,430 | ¥72,530 |
注)監視対象台数によりボリュームディスカウントを適用致します。
<サービス概念図>
※ 各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

