ニュースリリース - 2004/12/20

トレンドマイクロ、MSN Hotmailユーザにウイルス対策技術を提供開始

~1億8700万のフリーメールユーザ向けにアワード獲得を誇るウイルス対策技術を供給~

※本リリースは、2004年12月20日に世界各地にて発表されるプレスリリースの日本語訳です。

2004 年 12 月 20日
 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:スティーブ・チャン、東京証券取引所:4704、NASDAQ:TMIC、以下トレンドマイクロ)は本日、マイクロソフト コーポレーション(以下:マイクロソフト)が提供しているインターネットフリーメールサービス「MSN Hotmail」に、外部でのアワード獲得を誇るウイルス対策技術を提供することを発表いたします。これにより、1億8700万アカウントを有するHotmailのユーザは、受送信する電子メール(添付ファイル含む)を、自動的にウイルス感染の脅威から守れるようになります。

 今回の技術提携を受けて、マイクロソフト MSN コミュニケーションサービス ディレクターであるフィル ホールデン(Phil Holden)氏は「MSNは常に安全なインターネット環境をユーザに提供することに注力しており、そのための投資を継続して行っています。今回、新たなパートナーとして、ウイルス対策企業として実績のあるトレンドマイクロを迎え、電子メールのウイルス対策ソリューションをユーザに提供できることをとてもうれしく思います。今回のサービス開始により、MSN Hotmailは、グローバル展開をしているフリーメールサービスで唯一、ウイルス検知・駆除といったウイルス対策を無料で提供するサービスになります。このサービスにより、Hotmailをご利用いただいているユーザの皆様のみならず、メールを送信する友人や家族といったHotmail コミュニティに参加するすべてのユーザに安全なインターネット環境を提供できるものと確信しております。」と述べています。

 トレンドマイクロは、常にトロイの木馬や、ネットワークウイルスなど最新のウイルスの常時監視を行い、MSN Hotmailにおいて電子メール経由のウイルス感染を防ぐソリューションを提供します。

 「MSN Hotmail向けのサービス提供は、トレンドマイクロのユーザに提供してきたウイルス対策技術を、数百万のインターネットユーザに提供できるすばらしい機会であると考えています。弊社はキュリティ業界において10数年にわたる経験と知識があり、常に安全な情報通信環境の実現を提供するために活動を行ってまいりました。今回の発表を受け、弊社が提供してきた技術が、数百万ものユーザに利用いただけることをとてもうれしく感じています。」とトレンドマイクロ 代表取締役社長兼CEOであるスティーブ・チャンは述べています。

 弊社は、ウイルス、迷惑メール、スパイウェアなど、高度化するインターネットの脅威からユーザを守るための製品やサービスを提供しています。Trend Micro PC-cillin(TM) Internet Security 2005(日本名:ウイルスバスター2005 インターネット セキュリティ)は、上記機能に加え、ブロードバンド対応、無線LAN環境対策、複数台のパソコン管理などの機能を備えています。同製品はウイルス、迷惑メール、スパイウェア、ハッカー・不正侵入、フィッシング詐欺などから包括的にユーザを守る機能が評価され、米国において2004年11月にCNETによる 2005年度"Editors’ Choice”アワードを獲得しました。
 また、1997年より、インターネットを通じた無料ウイルス対策サービスとしてハウスコール(TM)(日本名:オンラインスキャン)を提供しています。このサービスは、24時間365日最新のウイルス対策ソリューションを提供している弊社のウイルス解析およびサポートセンター「トレンド・ラボ」が提供しており、一時的なウイルス感染からの復旧を行うことが出来るサービスを提供しています。また、2004年第4四半期には、トレンドマイクロ ホームネットワークセキュリティの名称にて、家庭用ルータ向けセキュリティ対策製品を、すでに同様のサービスを開始している日本に加え、ヨーロッパ、アジア各国でも販売を開始しています。

※TRENDMICRO、Trend Labsはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。当資料は、2004年12月20日に世界各地にて発表されるニュースリリースの抄訳です。