ニュースリリース - 2000/10/25
ゲートウェイ向けウイルス対策世界トップシェア
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区代々木 代表取締役:スティーブ・チャン)は、International Data Corporation(以下IDC)の「Worldwide Antivirus Software」発表資料より、1999年のインターネット・ゲートウェイにおけるウイルス対策市場において、トレンドマイクロの「InterScan VirusWall」が54.3%のトップマーケットシェアを獲得したことをお知らせいたします。
「Worldwide Antivirus Software」の概要
調査機関IDC社の「Worldwide Antivirus Software:It’s Not Just a Consumer Product Anymore」の発表資料によると、1999年のワールドワイドのウイルス対策市場は、1998年に比較して21%拡大しています。その中でも、インターネット・ゲートウェイ市場は特に大きな成長が見込まれており、Webサーバ向けのウイルス対策は、1999年-2004年まで年間成長率42.9%、2004年におけるサーバ向けウイルス対策において41.0%の割合を占めることになると報告されています。
トレンドマイクロのインターネット・ゲートウェイ向けウイルス対策製品「InterScan VirusWall」は、このWebサーバのウイルス対策市場で54.3%と圧倒的なマーケットシェアを獲得しました。
1999年の“Melissa”ウイルスは、e-mailを介した急速なウイルス感染拡大により、企業のメールサーバ稼動を一時停止させるなど、大きな被害を企業のネットワークにもたらし、デスクトップのウイルス対策から、ゲートウェイ等のサーバにおけるウイルス対策の重要性が改めて認識されました。インターネットとe-mailのインフラ普及により、ウイルスは瞬時に世界のネットワークに被害を与えうる問題となっています。
国内でも、情報処理振興事業協会(IPA)報告によると、ウイルスの感染経路として、メールの割合は1998年で40.6%、1999年で67.0%、2000年では特に海外からのメールによるウイルス感染が増加し、1~9月の時点で87.5%と年々ますます増加しています。
「InterScan VirusWall」と2000年末キャンペーンのお知らせ
トレンドマイクロのウイルス対策製品「InterScan VirusWall」は、インターネット・ゲートウェイでウイルスを検知・駆除することにより、企業のネットワーク環境へのウイルス侵入、また流出を効果的に予防する製品です。今回のIDC社の調査により、特に高い信頼性が求められるゲートウェイのウイルス対策において、「InterScan VirusWall」は国内外で導入実績No.1の製品と裏づけられたことになります。
しかし、サーバにおけるウイルス対策をまだ実施していない企業も国内で30%以上にのぼっており(2000/8/21号「日経コミュニケーション」調べ)、またウイルス対策製品のパターンファイルを更新せず古いまま使用しているユーザもまだ多くみられます。企業の総合的なセキュリティ管理のためには、ワクチンソフトを導入するだけではなく、最新のパターンファイル更新などの運用管理も重要です。
今回、トレンドマイクロでは、2000年11月から12月末までの期間限定キャンペーンとして、「InterScan VirusWall」ご購入のお客様に、ウイルス対策集中管理ツール「Trend Virus Control System」を無償で配布※1することを決定しました。
■「InterScan VirusWall」Winterキャンペーン
期間: 2000年11月1日~12月25日
対象: 期間中、「InterScan VirusWall」をご購入し、ユーザ登録いただいたお客様
内容: 統合管理ツール「Trend Virus Control System」1サーバを無償でご提供いたします※1。弊社ウイルス対策製品の設定、監視、維持をシングルコンソールより集中管理でき、更新作業も自動化するなど、情報管理システム・セキュリティご担当者の作業負荷軽減を図ります。
※1 次年度以降は、別途サポート費用が必要となります
※INTERSCAN VIRUSWALL, Trend Virus Control SystemおよびTRENDMICROは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です
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