ニュースリリース - 2000/10/31

トレンドマイクロ、日本事務器株式会社と「eDoctor」サービス契約締結

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:スティーブ・チャン)は、日本事務器株式会社(東京都千代田区 取締役社長:南 朝日)と「eDoctor」サービスパートナーとして契約を締結したことをお知らせいたします。
この契約締結を受け、通産省認定SI企業である日本事務器株式会社は顧客向けサポート機能を強化するため、同社「統合ヘルプデスクセンター」に於いて、ウイルス対策監視サービス「NJC ウイルス監視サービス」を2000年11月1日より開始いたします。

ウイルス対策監視サービス「eDoctor」

 「eDoctor」サービスは従来のトレンドマイクロ製品のような、パッケージに入ったウイルス対策製品ではありません。「eDoctor」サービスは、トレンドマイクロからPSP (プレミアムセキュリティパートナー様) に提供され、PSPは企業に対してウイルス対策のアウトソーシングサービスを提供します。
 ウイルス対策には、ウイルス感染ファイルの取り扱い、ウイルス発生時の緊急措置、ウイルス検索パターンファイルの更新や取り扱いなどの知識が必要です。ウイルス対策には継続的な教育が不可欠なこともあり、一般企業でウイルス対策の専門家を擁立することは、コストの面からも、教育の面からも簡単ではありません。
 最近の傾向では、ウイルスはe-mailなど、外部から侵入するケースが大多数を占めています。e-mailは通常の就業時間に限らず、24時間送られてきます。ウイルス対策の重要性を認識していても、社内の担当者が24時間年中無休で対応するのは現実に難しいのが現状です。このような企業が抱えるウイルス対策に関する問題を、アウトソーシングサービスとして解決するのがPSPです。
 PSPでは、「eDoctor」サービスを使用し、企業から送られてくるウイルスログファイル、各種イベントログなどを24時間年中無休で監視し、問題を発見すると即座に企業に伝えます。
 また、人員による手当が必要な場合は、PSPからウイルス対策のエキスパートを企業に派遣することも可能です。PSPはトレンドマイクロ社からウイルス対策 (ウイルス感染ファイル、ウイルス対策製品) のエキスパートとして教育を受けています。また、PSPはSI業務にも対応できるため、ウイルス対策製品導入前のコンサルティング、製品導入作業なども可能です。企業側では、特に意識することなく、ウイルス対策が施された環境で通常業務を行うことができます。また、PSPから企業内でのウイルス発生状況、頻度、種類等をまとめた、月次ウイルス対策診断書をなどを契約企業に送付することも可能です。

「NJC ウイルス監視サービス」概要

◆特徴
全国規模のサービス網による現地対応が可能(オプション)
サーバ監視サービスとの組み合わせで、サーバの運用性が更に向上 

◆監視対象
トレンドマイクロ社製ウイルス対策ソフト

◆サービス内容
顧客(監視対象サイト)先のウイルス監視・パターンおよび検索エンジンバージョン管理・診断レポート提供・感染原因究明

◆オプションメニュー
ウイルス対策製品インストール(環境構築)・ウイルス駆除(オンサイト)
ウイルス保険(平成13年4月開始予定)

◆監視サービス料金
ServerProtect(1サーバ)、ウイルスバスター コーポレートエディション(5クライアント)、Trend Virus Control Systemの組み合わせで月額10,000円程度となります(金額の詳細については、日本事務器株式会社までお問い合わせください)

※TRENDMICRO、eDoctor、Trend Virus Control System、およびウイルスバスターはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です
※各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です

Copyright (c) 1999-2000 Trend Micro Incorporated. All Rights Reserved