ニュースリリース - 2000/9/11

日本ユニシス情報システム、トレンドマイクロとの提携に基づく「メールウィルスフィルタリング・サービス」開始

 インターネット・プロバイダの日本ユニシス情報システム株式会社(本社:東京都江東区豊洲1-1-1、代表取締役社長:石田英雄氏)は、トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:スティーブ・チャン)の技術を採用したウイルス対策サービス「メールウィルスフィルタリング・サービス」を本年12月1日から開始します。
 日本ユニシス情報システムは、本年7月トレンドマイクロとインターネットアウトソーシングサービス事業におけるパートナーとして提携をしました。今回のサービスはこの提携に基づくもので、日本ユニシス情報システムが提供するインターネットサービス「U-netSURF」のBtoBのホスティングユーザを対象とするものです。U-netSURFでは、インターネット事業におけるセキュリティ関連サービス「Security+(セキュリティプラス)」を本年3月から提供しており、今回その中でトレンドマイクロの技術を採用したウイルス対策サービス「メールウィルスフィルタリング・サービス」として提供するものです。これにより、U-netSURFのホスティングサービスユーザは、インターネットゲートウェイでのウイルスチェックが可能になり、より安心でセキュリティレベルの高いホスティングサービスのご利用が可能になります。

 トレンドマイクロが提供するインターネットアウトソーシングサービス事業とは、トレンドマイクロのウイルス対策製品において採用されているウイルス検知・駆除などのコンテンツフィルタリング技術を、インターネットを介してアウトソーシングサービスとして提供する事業分野です。トレンドマイクロはISP、ASPなどが提供するアウトソーシングビジネスへのウイルス対策インフラ提供事業を本格化しており、本年7月11日には日本ユニシス情報システムをはじめ大手サービスプロバイダ13社との業務提携を発表いたしました。今後も順次、各サービスプロバイダのウイルスチェックをはじめとするセキュリティサービス事業を開始してまいります。

―日本ユニシス情報システム サービス概要―

<サービス名> 「メールウィルスフィルタリング・サービス」
<サービス開始日> 2000年12月1日
<サービス内容>

■ゲートウェイでのウイルスチェック(送信/受信)
U-netSURFが運用するウイルスチェック用ゲートウェイサーバ上で、ユーザのメールの送受信を監視し、ウイルスが検知された場合、その感染ファイルを除去する。

■発見時、感染ファイルの削除、送信者/受信者通知サービス
ウイルスメールが検知されたときには送信者に警告メール、受信者にはオリジナルのメッセージに通知文を挿入して送信する。

■ウイルス駆除用パターンファイルの更新サービス
最新ウイルスパターンのリリース後24時間以内に、U-netSURFで預かるウイルス検知用のゲートウェイサーバへ、そのパターンファイルの追加を行う。

■ウイルス解析サービス
ユーザの要請に応じて、ウイルス感染(未確認のもの)の疑いがあるメールを診断の上、調査結果を報告するサービスを提供する。

■ウイルス情報提供サービス

現行のパターンファイルでの対応ウイルス情報
誤警告情報(トレンドマイクロから発行されるパターンファイルの誤作動情報)
ウイルス情報データベース(検索システム)

■ウイルス検知ログの提供

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