ニュースリリース - 2001/10/31

日本テレコムとトレンドマイクロ、ODN専用アクセス型サービス利用者向け「ウイルスチェックサービス」を開始

~12月末日まで無償提供~

本テレコム株式会社(本社:東京都中央区、社長:村上春雄)とトレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:スティーブ・チャン)は、日本テレコムのODN専用アクセス型サービス利用者向けに、メールに添付されたファイルのウイルス検出/駆除を行うウイルスチェックサービスを平成13年11月1日(木)より開始します。

本サービスは、現在日本テレコムにて提供しているODN専用アクセス型サービス利用者が送受信するメールのウイルス検出/駆除を行うもので、インターネットゲートウェイ用ウイルス対策製品として実績の高いトレンドマイクロの「InterScan VirusWall」(インタースキャン ウイルスウォール) を採用しています。

昨今コンピュータウイルスによる被害は急増しており、IPA(情報処理振興事業協会)の報告によれば、平成13年9月のウイルス実害率(実際にパソコンに感染した割合)は、22.8%と2001年の月間の最高実害率となるなど、ますます深刻化してきています。このような状況の中で、パターンファイルの更新やサーバの保守/運用のための専任の管理者を確保することなしに、最新の環境下でウイルス対策ができるウイルスチェックサービスは、より効率的で高い効果が期待されています。

日本テレコムでは、既に開始している専用ホスティングサービス利用者向けのサービスに加え、今回ODN専用アクセス型サービス利用者向けのサービスを開始することにより、企業のウイルス対策を支援、より安全で快適なインターネット環境を提供します。

1.ウイルスチェックサービス概要

ODNにおいてウイルスチェックゲートウェイサーバを用意し運用することにより、お客様宅内にてメールサーバを運用するODN専用アクセス型サービス利用者に対し、ウイルスチェックサービスを提供します。お客様がウイルスチェックサーバを運用される場合、最新のウイルスに対応したパターンファイルの更新やサーバの保守・運用などに負荷がかかりますが、本サービスの利用によりそれらのサーバ運用をすべてアウトソースできることとなり、お客様の運用負荷の軽減に貢献いたします。
本サービスでは、ODN専用アクセス型サービス利用者が送受信するメールの添付ファイルに対し、ウイルスの検出/駆除を行います。送受信双方のメールに対しウイルスチェックを行うことにより、ウイルス受信による被害拡大とウイルス送信による信用の失墜を防止することができます。

2.無償サービスについて

ODNウイルスチェックサービスは、想定されるお客様の多様なメール利用環境への機器・運用の対応などを検証するため、当初は無償でサービス提供を行います。

3.無償サービス期間

平成13年11月1日(木)~平成13年12月31日(月)
※平成14年1月以降は、商用サービス化を予定しております。

4.サービス対象のODNサービス

ODNファスト、スーパー、スーパービジネス、ビジネスセレクト、エアリンク、
エコノミー、エコノミーⅡ
※J-DSLオフィス、オールウェイズ・プラスに関しても準備が整い次第、順次提供を開始していきます。

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※ TRENDMICRO、INTERSCAN VIRUSWALLはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 記載の社名および製品名等は、一般に各社の商標または登録商標です。