ニュースリリース - 2001/9/27
トレンドマイクロ、米IDCによる調査で“サーバ用ウイルス対策製品の世界的リーダー”と評価
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:スティーブ・チャン)は、米国の独立系調査会社、IDCが発表した調査レポート「Antivirus Software : A Segmentation of the Market」および「Worldwide Anti-Virus Software Market Forecast and Analysis, 2000-2005」において、『インターネットゲートウェイ(ウェブサーバ)およびグループウェアにおけるサーバ用ウイルス対策ソフトウェア販売の世界的リーダー』という評価を受けたことをお知らせいたします。
これはインターネットゲートウェイやサーバ対策製品、そしてサービスプロバイダに提供するウイルス対策技術による市場での優位性により、他社を大きく引き離した結果となっています。
IDCの同レポートでは、トレンドマイクロが以下いずれのセグメント(2000年)においてもシェア第一位という事実により世界的マーケットリーダーと決定しました:
● サーバ用ウイルス対策製品市場においてシェア第一位:約33%
● グループウェア製品市場においてシェア第一位:約31%
● インターネットゲートウェイ(ウェブサーバ)対策製品市場においてシェア第一位:約63%
IDCのインターネットセキュリティシニアアナリスト、ブライアン・バーク氏は「サーバ用ウイルス対策市場で、トレンドマイクロは圧倒的な地位を確立しています。
世界に初めてサーバレベルでのウイルス対策を導入した同社は、ウイルスおよびその他の悪質なプログラムから企業のネットワークを守る専門知識で知られています。
今後もサーバ用ウイルス対策製品のニーズの高まりにともない、同社は優位的ポジショニングをさらに強めていくでしょう。我々はトレンドマイクロの革新的ソリューションや賢著な成長を期待しています。」と語っています。
同IDCレポートによると、サーバ用ウイルス対策製品の収益は、今後数年間においてデスクトップの収益シェアをはるかにしのぐといわれています。サーバ用ウイルス対策ソリューションは2005年にはウイルス対策市場全体の45%という大きなシェアを占めると予測されています。同分野の収益は2000年のおよそ3億6600万米ドルから、2005年には12億4700万米ドルへ達すると予想されています。
トレンドマイクロのCEO、スティーブ・チャンは、「我々のビジョンと戦略が市場において正しかったことを、信頼ある産業アナリストによって証明され、非常に満足しています。「InterScan VirusWall」および「ScanMail※1 」は明らかに企業向けウイルス対策製品として選ばれている製品であり、これら製品によって、弊社はサーバ用ウイルス対策製品における世界業界標準ブランドとなりました。33%という市場シェアで、我々は現在サーバ用ウイルス対策製品における世界的マーケットリーダーとなりました。また、同分野の産業が今後5年間にわたって顕著な割合で成長すると予想されており、弊社は今後も積極的に顧客のニーズに応じた商品・サービス提供につとめてまいります。」と語っています。
トレンドマイクロは2001年7月初旬に発表された同レポート内で、連結年間成長率が51%と驚異的な伸びを見せたことから「世界で最も急速な成長を遂げているワクチンソフト・ベンダー」であるという評価も受けています。
※1 「ScanMail」はグループウェア用ウイルス対策製品の海外名称となります。日本においては「InterScan for Microsoft Exchange」「InterScan for Lotus Notes」などになります。
※ TRENDMICRO、INTERSCAN VIRUSWALLはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

