ニュースリリース - 2001/9/5
トレンドマイクロ、コンテンツセキュリティにおける特許取得
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:スティーブ・チャン)は、米国特許商標庁により「Web経由で受信されるJavaアプレットやアクティブXコントロールなどのアプリケーションにおけるセキュリティ技術」において、2001年8月7日に米国特許 第6,272,641号を取得したことをお知らせいたします。
同技術は、1)HTTPプロキシサーバにおける悪質プログラム検知 2)インターネットゲートウェイでのフィルタリング機能 3)クライアントマシンのWebブラウザでのリアルタイム行動分析、といった多層のプロセスから構成されるものです。最終プロセスの3)では、不正プログラムとみられる疑わしいアプリケーションに対し、リアルタイムで検知・分析をおこない、セキュリティモニタリングプログラムにより包み込み、ただちに不正な動作を中断させます。
インターネットインフラとユーザが拡大するのに加え、Java技術は双方向のワイヤレスサービスの基盤として市場に浸透しつつあります。米国の調査会社カーナーズ・インスタット・フォーキャスト(Cahners In Stat forecasts)によると、Java対応のモバイル製品は2002年に急速に出荷が伸びると予測しており、Java Virtual Machine(Java仮想マシン)市場は、2000年から2005年までの期間、83.5%という高い年間市場成長率(CAGR)を遂げると予測しています。
弊社取締役兼CTOのエバ・チャンは「米国特許庁が弊社の革新的技術開発を評価してくれたことを光栄に思います。Javaアプレットやモバイルコードの安全性を保つことは、インターネットセキュリティにおける重要なポイントです」と述べています。
トレンドマイクロは、コンテンツセキュリティにおける脅威の広がりに対応し、ルールベースの行動分析によるウイルス検知、モバイルコードに対するコンテンツフィルタリングやリアルタイムの行動分析における技術開発など、弊社のウイルス対策がカバーする範囲を拡大しています。
ウイルスプログラムなど、セキュリティに対する脅威は進化し続けています。トレンドマイクロは日々技術革新し、新たな脅威に対応できる最新セキュリティソリューションを提供するよう努めてまいります。
※ TRENDMICROはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

