ニュースリリース - 2002/8/12
「Microsoft SharePointTM Portal Server 2001」のためのウイルス対策新製品「Portalprotect for Microsoft SharePoint Portal Server」8月19日より発売
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:スティーブ・チャン)は、マイクロソフト社製「Microsoft SharePointTM Portal Server 2001※1」 (以下「SharePoint Portal Server」)に対応したウイルス対策新製品「Portalprotect for Microsoft SharePoint Portal Server」(以下「Portalprotect」)を8月19日より発売することをお知らせします。
「SharePoint Portal Server」へのウイルス対策ソフトの提供について
マイクロソフト社の「SharePoint Portal Server」には、Webポータルサイトを手軽に作成し、文書管理や検索、共有を実現するためのさまざまな機能が搭載されています。
「SharePoint Portal Server」を利用することにより、企業においては、情報資産の有効活用を促し、生産性を向上することができます。しかし、多くの社員によってデータファイルが共有、作成されるということは、一方ではウイルスや不正プログラムに感染しやすい環境であるともいえます。
今回販売が開始されるウイルス対策ソフト「Portalprotect」は、「SharePoint Portal Server」の Webのストレージシステム環境で送受信されるさまざまなファイルを、リアルタイム、手動、予約などの検索機能で監視し、ウイルスや不正プログラムの侵入を阻止します。また、「Portalprotect」はマイクロソフト社が提供するウイルス対策 API※2に対応しているため、バックグラウンドでウイルス検索を行います。これによりお客様は「SharePoint Portal Server」の機能を制限することなく安全にシステムを利用することができます。
※1 SharePoint Portal Serverについての詳しい情報はマイクロソフト社のWebサイトにてご確認ください。 http://www.microsoft.com/japan/sharepoint/
※2 API (Application Program Interface)は、OSがアプリケーションに対して公開しているプログラムインタフェース。アプリケーションは、基本的にすべての処理をこのAPIを経由して行います。
新製品「Portalprotect for Microsoft SharePoint Portal Server」の概要
■ 製品名称:「Portalprotect for Microsoft SharePoint Portal Server」
■ 価格:パッケージ 298,000円/50ユーザ
■ 主な機能:
● マルチスレッドメモリ検索
● Webコンソールのリモートアクセスによる容易な管理が可能
● 集中管理により、エンドユーザの設定や操作を削除
● ActiveUpdateにより常時高度なセキュリティレベルを維持
● 統計レポートにより起こりうる脅威を事前に察知
● 自動警告通知機能によりシステム管理者はアウトブレークを即時に把握
■ インストール条件:
<ハードウェア>
- Intel Pentium III互換またはそれ以上のCPU (1GHz以上推奨)
- 256MBのメモリの空き容量 (512MB以上推奨)
- 50MB以上のハードディスク(NTFS)の空き容量(プログラムファイル用)
<ソフトウェア>
- Microsoft SharePoint Portal Server 2001(Service Pack 1以上)Microsoft hot fix Q318627
(hot fixは更新される場合があります。最新の情報については、マイクロソフト社のサポートWebサイトを参照してください。) - Microsoft Windows 2000 Server/Advanced Server
(Service Pack 2以上) - 管理コンソール用としてMicrosoft Internet Explorer 5.01Service Pack 2以上
(JavaおよびJava Scriptを有効にする必要があります)
■ 製品についての詳細および体験版ダウンロードは下記URLよりご確認いただけます。 http://www.trendmicro.co.jp/product
※「トレンドマイクロ エンタープライズ プロテクション ストラテジー(TM EPS)」への対応は「Trend Micro Control Manager」発表後を予定しております。
今回の発表に際し、以下のメッセージを頂いています。
マイクロソフト株式会社 製品マーケティング本部
エンタープライズ製品部 部長 北川 裕康
※ TRENDMICROはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

