ニュースリリース - 2002/8/30

NTTスマートコネクト「smartSQUARE」サービスにトレンドマイクロの「InterScan VirusWall」を採用

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:スティーブ・チャン、以下、トレンドマイクロ)は、エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:伊藤彰敏、以下、NTTスマートコネクト)が2002年9月1日より国内法人向けに提供開始する企業向けホスティングサービス「smartSQUARE(スマートスクウェア http://www.nttsmc.com/square/)」のウイルスメール対策サービスにおいて、インターネットゲートウェイ用ウイルス対策製品「InterScan VirusWall(インタースキャン ウイルスウォール)」が採用されたことをお知らせします。
今回の同サービスは、静岡以西の西日本エリア全域に営業力をもつ「smartSQUARE(スマートスクウェア)」のサービス内容更新の一部として行われるものです。

昨今、ADSL等のブロードバンド・インターネット常時接続環境の急速な普及に伴い、コンピュータのウイルス感染被害が大きな社会問題となっています。日々10種類以上の新種ウイルスが次々と出現する(情報処理振興事業協会:IPA報告)中、コンピュータウイルスの感染により大切なデータが破壊されたり、ウイルスに感染した電子メールをお客様や取引先に送信し多大な迷惑をかけるなどの被害が急増しています。

本サービスは、「InterScan VirusWall」をNTTスマートコネクトが運用する送受信メールサーバに設置し、本サービスをご利用のお客様がメールを送受信する際にウイルスを検出/削除するサービスです。添付ファイルからウイルスが検出された場合は、添付ファイルの削除が実行されます。また、送受信されたメールの添付ファイルがウイルスに感染していたことをお客様に通知します。
ウイルス対策に不可欠な、新種ウイルスに対応する最新のパターンファイルおよび検索エンジン等への更新は、NTTスマートコネクトの送受信サーバにて行います。このため、本サービスご利用のお客様は、難しい設定や更新作業の手間をかけずに最新のウイルス対策環境でメールを送受信することが可能です。

トレンドマイクロ「InterScan VirusWall」について

トレンドマイクロは、インターネットゲートウェイを通過するウイルスや不正プログラム、スパムメールなどをリアルタイムに監視し、検出、駆除する技術方式において米国で特許*1を取得しております。「InterScan VirusWall」は、この技術を搭載したインターネットゲートウェイ用のウイルス対策ソフトウェアです。
「InterScan VirusWall」は、インターネットやメールを経由するウイルスや不正なプログラムを、インターネットの出入口であるゲートウェイ上で検出、駆除することにより、企業内へのウイルス流出入を防ぎ、ウイルス検出後は警告メールを配信します。
また、メールサーバにて最新のパターンファイルによるウイルス検出、駆除を行っているため、「InterScan VirusWall」ご利用のユーザは最新のウイルス対策環境でメールを送受信することが可能であり、管理運用にかかる手間やコストを削減できます。

*1 米国特許第5,623,600号 "Virus detection and removal apparatus for computer networks”
…コンピュータネットワークウイルスの検出および除去のための装置および方法

※ INTERSCAN VIRUSWALL、TRENDMICROはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。