ニュースリリース - 2003/11/17
従業員のWebアクセスを強力に管理、コントロールするWebアクセスセキュリティ製品の新版 「InterScan WebManager 3.1」12月17日発売
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:スティーブ・チャン)は、書き込み規制による情報漏洩防止機能を新たに搭載したWebアクセスセキュリティ製品「InterScan WebManager 3.1」を12月17日より販売することをお知らせします。本製品は今後一年間で5億円の販売を目標としています。
なお、本製品の発売開始に合わせ、「メールとWebアクセスの情報漏洩対策キャンペーン」として「InterScan WebManager 3.1」と「Trend Micro InterScan VirusWall エンタープライズエディション」を組み合わせて特別価格で提供するキャンペーンを2004年3月31日までの期間限定で実施します。
「InterScan WebManager 3.1」発売の概要
業務でインターネットを利用している企業において、約9割の企業が「私的に利用している従業員がいると思う」と回答しています。また今後、インターネットの私的利用により生じる問題の中で企業として警戒する必要があると考えている問題については、「ウイルス感染」が66.8%、「企業の有する情報の流出・漏洩」が59.5%を占めるなどWebアクセスにおけるセキュリティの問題意識は高まっています※1。
トレンドマイクロでは、2001年8月より、企業や教育機関向けにインターネットを安全かつ効率的に運用するために「有害サイト」へのアクセスをブロックするゲートウェイ用URLフィルタリングソフトウェア「InterScan WebManager」を提供してまいりました。本製品は、企業はもちろん、インターネットサービス事業者で採用されるなど高い実績を持つ製品です※2。
今回発売を開始する「InterScan WebManager 3.1」では、従業員によるインターネットの私的利用や情報漏洩への問題意識が高まる企業のニーズに対し、掲示板等への書き込み規制機能により情報漏洩を防止し、Web閲覧の規制カテゴリの階層化と細分化により有害サイトをきめ細かくブロックすることが可能になりました。また、ご購入後のネットワークの変化にも柔軟に対応できるよう、今まで販売してきたスタンドアロン版、Squid版、ICAP版を統合しオープンプラットフォーム製品として提供を開始します。
なお、本製品をトレンドマイクロのゲートウェイセキュリティ製品「Trend Micro InterScan VirusWall エンタープライズエディション」と組み合わせることにより、インターネットゲートウェイのウイルス対策と情報漏洩対策のトータルソリューションとして利用することが可能です。
※1 日本労働研究機構 労働に関するWEB企業調査(平成14年4月)
※2 導入事例の一部は、http://www.trendmicro.com/jp/products/gateway/iswm/evaluate/cases.htmにて公開しています。
「InterScan WebManager 3.1」の特徴
■ 製品名称:「InterScan WebManager」
■ バージョン:3.1
■ 標準価格(参考アカウントによる):¥238,000/30アカウント※3
■ アカデミック価格(参考アカウントによる):¥142,000/30アカウント※3
※3 ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。表示価格は1年間のサポートサービス料金、および30アカウント(アカウント数はご参考用に設定)あたりの使用許諾料金です。なお、2年目以降も、バージョンアップ、データベースのダウンロード等のサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格100%の価格となります。また、複数年契約の割引(2年~6年)もあります。
■ 主な新機能および特長:
●情報漏洩防止機能を搭載
企業が有する情報の外部への漏洩を防ぐため、掲示板・チャットの閲覧は許可し、書き込みのみを規制する機能を搭載しました。
●Webサイト規制カテゴリの階層化と細分化(76カテゴリ)が可能
●LDAP※4/ActiveDirectoryとの3階層自動同期
実務にあった管理を実現するため、グループの階層的な管理を従来の2階層から3階層に拡張しました。また、LDAPやActiveDirectoryと連動し、自動同期が可能です。
●管理者ログ自動集計及びメール通知機能
●管理者が画面で設定できるURL登録リクエスト機能
●ウイルス感染サイトのブロック
Web閲覧により感染するウイルスから従業員を守るため、トレンドマイクロのウイルス解析・サポートセンタTrendLabsに寄せられるウイルスに感染したサイトのURLを取得し、アクセスを禁止する機能を搭載しました。
※4 Lightweight Directory Access Protocol
■ サポートプラットフォーム:
●本バージョンからセルフプロキシ版、ICAP版、Squid版が同梱されるオープンプラットフォーム製品となります。お客様は企業環境に応じて自由にプロキシタイプとOSを選択してお使いいただくことが可能です。
サポートプラットフォーム | スタンドアロン: Windows 、 Linux 、 Solaris |
ICAP 対応キャッシュサーバ | Network Appliance NetCache リリース 5.3.1D2 以降 |
対応 Squid | Squid 2.3 STABLE4 以降 |
「メールとWebアクセスの情報漏洩対策キャンペーン」の概要
■ キャンペーン期間:2003年12月17日から2004年3月31日まで
■ キャンペーン製品名:「情報漏洩防止セット」
「Trend Micro InterScan VirusWall エンタープライズエディション」と「InterScan WebManager 3.1」をセットにして、よりお求めやすい価格でご提供します。また、「Trend Micro InterScan VirusWall エンタープライズエディション」を既にお持ちのお客様も本キャンペーンをご利用できます。
■ 参考キャンペーン価格:¥409,800/30アカウント※3
■ 製品についての詳細および体験版ダウンロードは下記URLよりご確認いただけます。http://www.trendmicro.co.jp/product/
※TRENDMICRO、InterScanWebManager及びInterScanVirusWallはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
Copyright (c) 2003 Trend Micro Incorporated. All Rights Reserved.

