ニュースリリース - 2003/6/30
トレンドマイクロ エンタープライズ プロテクション ストラテジーに完全対応 「Trend Micro InterScan Gateway Suite」を7月30日より新発売
~新製品「InterScan Web Security Suite」を含むゲートウェイ対策の決定版~
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:スティーブ・チャン、東証一部:4704、Nasdaq:TMIC)は、インターネットゲートウェイウイルス対策製品「InterScan VirusWall」の技術を継承し、さらにセキュリティ機能を強化した新製品「Trend Micro InterScan Gateway Suite(以下InterScan Gateway Suite)」、Webゲートウェイセキュリティ対策製品「InterScan Web Security Suite」を7月30日から発売開始することをお知らせします。「InterScan Gateway Suite」は、今後一年間で4,000本の販売を目標とします。
「InterScan Gateway Suite」は、メールゲートウェイ対策製品「InterScan Messaging Security Suite」、マネージメントソフトウェア「Trend Micro Control Manager」および、本日あわせて発表するWebゲートウェイ対策製品「InterScan Web Security Suite」で構成されます。
「Trend Micro InterScan Gateway Suite」発売の背景
個人情報保護法の成立など、企業の情報管理がますます重要となっている一方で、社内からの情報の持ち出しや、ウイルス感染による意図しない情報流出などインターネットゲートウェイ環境の危険性も高まっています。さらに、ウイルス感染経路の多くを占めるメールを媒体とするウイルスだけでなく、Webアクセスによるウイルス感染被害が増加するなど、企業のゲートウェイセキュリティは、より総合的なソリューションが求められています。
「InterScan Gateway Suite」は、世界シェアNo.1※のインターネットゲートウェイウイルス対策製品「InterScan VirusWall」の技術を継承、コンテンツフィルタ機能や新しいウイルス対策技術を追加し、機能強化を図ったインターネットゲートウェイ対策の新製品です。
「Trend Micro Control Manager 2.5」と連携することにより、大規模感染が予想される新種ウイルス発生時に、トレンドマイクロのウイルス解析・サポートセンター「TrendLabs(トレンドラボ)」から提供されるアウトブレークプリベンションポリシー(予防ポリシー:新種ウイルスを検出する為のフィルタリング設定内容を記述したファイル)により、自動的に感染予防対策を行うことが可能です。また、eManagerのコンテンツフィルタリング機能を利用することにより、情報漏えい防止に役立てることができ、企業の情報資産を総合的に守ることが可能になります。
※ IDC "Antivirus Software 2002: A Segmentation of the Market" Aug 2002による調査
「Trend Micro InterScan Gateway Suite」の概要
■製品名称:「Trend Micro InterScan Gateway Suite」
■構成製品:
マネージメントソフトウェア 「Trend Micro Control Manager 2.5」
Webセキュリティ対策ソフト 「InterScan Web Security Suite」
メッセ-ジングセキュリティ対策ソフト 「InterScan Messaging Security Suite」
■プラットフォーム: Solaris、Linux、Windows
※本製品はオープンプラットフォーム製品です。お客様は、お持ちのライセンス範囲内で、複数のOSに自由にインストールしてお使いいただけます。なお、今回「InterScan Web Security Suite」はSolaris版のみの提供となります。Windows版は10月、Linux版は2004年上旬の提供を予定しています。また、「Trend Micro Control Manager 2.5」は、Windows版のみの提供となります。
■標準価格(参考アカウントによる):3,630円(税別/500~699アカウント)※
※ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。表示価格は1年間のサポートサービス料金、および500~699アカウント(アカウント数はご参考用に設定)を導入される場合の1アカウントあたりの使用許諾料金です。2年目以降もパターンファイルのアップデートなどのサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格50%の価格となります。また、既に「InterScan VirusWall」をご利用されているお客様対象に、更新料金のみで「InterScan Gateway Suite」に乗り換えることが可能なマイグレーションプランをご用意しています。
■主な特長:
●新しいウイルス対策技術を搭載
「InterScan VirusWall」でサポートされていた SMTP、FTP、HTTPに加え、POP3、FTP-over-HTTPといった多くのプロトコルをサポートします。これにより、インターネット経由でネットワーク内に侵入するウイルスを水際で防ぐことが可能です。
トレンドマイクロの新しいウイルス対策技術を用い、77,000種(2003年5月時点トレンドマイクロ調べ)の既知のウイルス、またヒューリスティックルール技術により新しい亜種などを検出することが可能です。
●「Trend Micro Enterprise Protection Strategy」対応
大規模感染が予想されるウイルス発生時に、トレンドマイクロのウイルス解析センター「TrendLabs(トレンドラボ)」から「Trend Micro Control Manager」経由で、ウイルスファイル名や、ウイルス拡張子名をはじめとするアウトブレークプリベンションポリシー(予防ポリシー)を受け取ることにより、不在時でも自動的に新種ウイルスに迅速に対応できます。
●ゲートウェイセキュリティ機能の強化
「InterScan VirusWall」の基本機能に加え、メッセージング環境ではコンテンツフィルタリング機能が実装され、情報漏えい防止に役立てることが可能です。また、Webアクセス環境においては、ウイルス対策を意識させない快適なパフォーマンスを実現します。
●オープンプラットフォーム
本製品はお持ちのライセンス範囲内で、プラットフォーム(Solaris、Linux、Windows)を自由に選択してお使いいただくことが可能な製品です。また、冗長化やバックアップ時の追加サーバに関してもライセンスは無料となります。
●購入と更新を一本化し、低イニシャルコストで導入が可能
ウイルス対策製品とコンテンツフィルタリング製品など、ゲートウェイセキュリティ対策製品を複数購入する必要がなく、更新時期も一本化することが可能です。一括購入からの複数年契約もご用意しています。また、既に「InterScan VirusWall」をご利用いただいているお客様には、更新価格で本製品に乗り換えることが可能なマイグレーションプランを提供します。
「InterScan Web Security Suite」の概要
■ 製品名称:「InterScan Web Security Suite」
■ プラットフォーム:Solaris
※本製品はオープンプラットフォーム製品です。お客様は、お持ちのライセンス範囲内で、複数のOSに自由にインストールしてお使いいただけます。なお、Windows版は10月、Linux版は2004年上旬に提供予定です。
■ 標準価格(参考アカウントによる):2,200円(税別/500~699アカウント)※
※ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。表示価格は1年間のサポートサービス料金、および500~699アカウント(アカウント数はご参考用に設定)を導入される場合の1アカウントあたりの使用許諾料金です。2年目以降もパターンファイルのアップデートなどのサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格50%の価格と
なります。上記価格には消費税は含まれていません。
■ 主な特長:
●WebアクセスゲートウェイにおけるHTTP 、FTP-over-HTTP、FTPのウイルス対策を提供
●高いパフォーマンスを実現
140%のパフォーマンス向上を実現(弊社従来製品と「InterScan Web Security Suite」スタンドアロン版との当社比較)
●スタンドアロンとキャッシュサーバ連携をサポート
キャッシュサーバ連携の「ICAP構成」と独自プロキシ機能の「スタンドアロン構成」から導入方法を選択することが可能です。導入当初はスタンドアロン構成でネットワークを組み、トラフィックが増えてからICAP構成に切り替えるといったネットワーク規模と環境に応じた導入も自由に行えます。
●「Trend Micro Enterprise Protection Strategy」対応
大規模感染が予想されるウイルス発生時に、トレンドマイクロのウイルス解析センター「TrendLabs(トレンドラボ)」から「Trend Micro Control Manager」経由で、アウトブレークプリベンションポリシー(予防ポリシー)を受け取ることにより、ウイルスに感染したWebページのアクセスをブロックし、パターンファイル更新前に新種ウイルスからの感染から予防できます。
●ブロック画面のカスタマイズ
ウイルス感染サイトにアクセスした場合はブロック画面を表示します。このブロック画面は簡単にカスタマイズが可能なため、企業や学校に適した警告メッセージを表示できます。
※TRENDMICRO、Trend Labs、Trend Micro Control Manager 、INTERSCAN VIRUSWALL、eManagerはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です
※各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です
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