ニュースリリース - 2003/4/1

新種ウイルスを自動予防するメールゲートウェイ用セキュリティ対策製品 「InterScan Messaging Security Suite」Solaris版4月14日発売開始 「トレンドマイクロ エンタープライズ プロテクション ストラテジー」対応

~Windows版に引き続き、対応プラットフォームを拡充~

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役 兼 CEO:スティーブ・チャン)は、「トレンドマイクロ エンタープライズ プロテクション ストラテジー(以下、Trend Micro EPS)」に対応したメールゲートウェイのセキュリティ対策ソフトウェア「InterScan Messaging Security Suite(以下InterScan MSS)」のSolaris版を、2003年4月14日から1アカウントライセンス5,930円(標準価格、25~49アカウントライセンスを導入される場合)で発売開始することをお知らせします。本製品は、先行発売しているWindows版と合わせて今後一年間で100万アカウントの販売を目標とします。

2002年のウイルス感染被害報告数が、2年前と比較し約4倍となる(トレンドマイクロ調べ)など、ウイルス脅威の悪質化がすすみ、被害報告は激増しています。トレンドマイクロが独自に行った調査によると、メールウイルスに対する対策を既に実施済みである企業が82.2%を占めるのに対して、被害経験は71.3%とメールウイルス対策を行っているにも関わらず、ウイルス被害が減らない状況にあり、新種ウイルスから効果的に企業ネットワークを守るためのソリューションが強く求められています。
「InterScan MSS」は、企業のインターネットゲートウェイ上で、ウイルス対策とコンテンツフィルタリングの技術に加え、トレンドマイクロのウイルス解析センター「TrendLabs(トレンドラボ)」から提供されるアウトブレークプリベンションポリシー(予防ポリシー:新種ウイルスを検出する為のフィルタリング設定内容を記述したファイル)を組み合わせることにより、メールを媒介としてネットワーク内に侵入してくるウイルスやスパムメール等から自動的にネットワークを守るメールゲートウェイ用のセキュリティソフトウェアです。
今回発表する「InterScan MSS Solaris版」は、マネージメントソフトウェア「Trend Micro Control Manager 2.5(以下、Control Manager 2.5)」※に対応します。「Control Manager2.5」と連携することにより、大規模感染が予想される新種ウイルス発生時にいち早く自動的に予防対策を行うことが可能になります。また、フィルタリング機能を利用することにより、情報漏洩防止にも役立てることができ、企業の情報資産を適切に守ることが可能になります。

※「Control Manager 2.5」は、「InterScan MSS」に同梱されています。

「InterScan Messaging Security Suite Solaris版」の概要

製品名称:「InterScan Messaging Security Suite」

バージョン:5.1

プラットフォーム:Solaris版
※本製品はマルチプラットフォーム製品です。お客様は、お持ちのライセンス範囲内で、複数のOS版を自由にインストールしてお使いいただけます。

標準価格(参考アカウントによる):5,930円から(25~49アカウント)※
※ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。表示価格は1年間のサポートサービス料金、および25~49アカウント(アカウント数はご参考用に設定)を導入される場合の1アカウントあたりの使用許諾料金です。2年目以降もパターンファイル等のアップデート等のサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格50%の価格となります。上記価格には消費税は含まれていません。また、既にトレンドマイクロのインターネットゲートウェイ製品「InterScan VirusWall」をご利用されているお客様対象に、最大で標準価格より50%オフの優待価格で「InterScan MSS」に乗り換えることが可能なマイグレーションプランをご用意しています。

主な新機能および特長:
●一台のサーバを管理するだけでメール環境のセキュリティ対策が可能
ウイルス対策とコンテンツフィルタリング技術を組み合わせることにより、メールを媒介として
企業ネットワーク内に侵入するウイルスやスパムメール対策はもちろん、情報漏洩防止対策が可能です。
●「Trend Micro EPS」対応
大規模感染が予想されるウイルス発生時に、トレンドマイクロのウイルス解析センター「TrendLabs(トレンドラボ)」から「Control Manager 2.5」経由で、ウイルスファイル名や、ウイルス拡張子名をはじめとするアウトブレークプリベンションポリシー(予防ポリシー)を受け取ることにより、不在時でも自動的に新種ウイルスに迅速に対応できます。
●メールサーバの適正運用が可能
メール爆弾(DoS攻撃)やウイルス大感染時など、メールサービスの停止を誘発する脅威や、スパムメール送信サーバからのメール受信拒否など、企業のメッセージング環境を適切に運用するためのサポート機能を装備
●メールサーバを圧迫する「マスメーリング型ウイルス」をインターネットゲートウェイ上で拡散前に自動的に削除/隔離する機能を採用
●企業内のメール使用基準の管理を実現する、複数のメール運用ルールの適用をサポート
●Webベースの管理コンソール(SSLサポート)によるリモート管理が可能

システム要件:

対応機種SUN Ultra SPARC ワークステーションおよび互換機
対応OS Solaris 8 または 9(32bit、64bit)
最小システム要件 ・UltraSPARC II 650 MHz
・512MBのRAM
・2GBのスワップ領域
・512MBのハードディスク空き容量
推奨システム要件 ・UltraSPARC III 1GHz以上
・1GB以上のRAM
・4GB以上のスワップ領域

製品についての詳細および体験版ダウンロードは下記URLよりご確認いただけます。

http://www.trendmicro.co.jp/product/

※TRENDMICRO、Trend Labs、Trend Micro Control Manager 、InterScan はトレンドマイクロ株式会社の登録商標です
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