ニュースリリース - 2003/4/24

トレンドマイクロのICAP対応Webアクセスセキュリティ2製品によりIIJグループが企業向けセキュリティサービスを世界最大規模で提供

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:スティーブ・チャン)は、3月に発売開始した、キャッシュサーバのオープンプロトコルICAPに対応した2つのWebアクセス製品「InterScan WebProtect 1.5 for ICAP(以下ISWP 1.5 ICAP)」および「InterScan WebManager 2.1 for ICAP(以下ISWM 2.1 ICAP)」が、2003年5月1日より株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:鈴木 幸一 以下、IIJ)および株式会社アイアイジェイテクノロジー(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:鈴木 幸一 以下、IIJ-Tech)が中規模から大規模企業向けに提供する「IIJ Webゲートウェイサービス」に採用されたことを発表します。
今回、IIJ-Techによる同2製品の採用により、インターネットをご利用のお客様へ、高速且つ拡張性の高いWebアクセスセキュリティを、サービスという形で提供することが可能となりました。同サービスは、両ICAP対応製品の適用により、特にトラフィックの多いシステムにおいて、高いパフォーマンスと拡張性のあるWebアクセスのセキュリティとマネジメントを構築します。
また、通常であればサーバの構築や設計が必要ですが、同サービスを利用することでトレンドマイクロ製品とほぼ同等の機能を、導入コストをかけずに簡単に導入できます。

昨年以降、常に被害報告件数10位以内にあがっている「JS_EXCEPTION.GEN」、また2003年に入ってからの3ヵ月間、常に3位以内に記録される程被害件数が急増し、情報処理振興事業協会(IPA)も注意をよびかけている「VBS_REDLOF.A」など、Webアクセスだけで感染してしまうウイルスへの脅威が高まっています。HTTPゲートウェイでウイルス対策を提供する「ISWP 1.5 ICAP」およびコンテンツフィルタリングによりWebアクセスの管理を行う「ISWM 2.1 ICAP」は、高速かつ拡張性の高いWebアクセスセキュリティの提供と共に、より幅広い範囲におけるセキュリティを実現します。

特に「ISWP 1.5 ICAP」は、企業のデスクトップパソコンからゲートウェイサーバまで包括的に管理し、製品とサービスが一体となって企業ネットワークを守るソリューション「トレンドマイクロ エンタープライズ プロテクション ストラテジー(以下、Trend Micro EPS)」に対応しています。同製品は、HTTPやFTP over HTTP経由で企業に侵入する脅威から情報資産やネットワークを保護し、緊急時にはマネージメントソフトウェア「Trend Micro Control Manager 2.5」と連携し、迅速な対応で大規模感染拡大を防ぐことが可能です。
企業などにおけるWeb利用増加環境では、感染拡大後のネットワーク不通などで深刻な影響を受けかねませんが、大規模感染が予想されるWeb経由のウイルスが発見された場合に、同製品による予防ポリシー活用などで、迅速な予防対策が可能になります。

また、「ISWM 2.1 ICAP」はインターネットアクセスを分析/制御し、安全かつ効率的なインターネットアクセス環境をお客様に提供することが可能です。
業務に不必要なサイトを規制することで、作業効率の低下を防ぐとともに、セキュリティ対策がなされていないブラウザのWebへのアクセス規制など、危険なサイトへのアクセスも規制し、Web経由のウイルス予防も含め、社内ネットワークの安全性を高めることができます。

今回のように、Webアクセスのウイルス対策とURLフィルタリングの2製品を同時に利用いただくことで、Webアクセスをより安全に効率的に利用いただけます。

Web アクセスセキュリティ製品により具現化するトータルソリューションサービス

20030424

※TRENDMICRO、Trend Micro Control Manager、InterScan WebProtect、InterScanWebManager、ISWM はトレンドマイクロ株式会社の登録商標です
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