ニュースリリース - 2007/9/12

トレンドマイクロ、Third Brigadeから不正侵入対策技術を供与

※本リリースは、2007年9月12日に米国にて発表されたプレスリリースの抄訳です。

2007年9月12日

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、以下トレンドマイクロ)は、Third Brigadeとの間に不正侵入対策技術の使用許諾契約が締結されたことをお知らせします。本契約に基づき、Third Brigadeの不正侵入対策技術をトレンドマイクロの企業向け総合セキュリティソフトウェア「ウイルスバスター コーポレートエディション8.0」のプラグインとしてユーザ向けに提供していく予定です。※1

Third Brigadeは、ホストベースの不正侵入防止システム(Host Intrusion Prevention System, HIPS)の開発と提供に特化したセキュリティベンダーです。トレンドマイクロはThird Brigadeが自社製品に実装している「Advanced Firewall」と「Deep Packet Inspection」の2つの技術の供与を受け、ファイアウォール機能を強化するとともに不正パケットの侵入防止機能を製品に実装します。トレンドマイクロが従来から提供しているウイルス・スパイウェア対策と新たに提供されるこれらの不正侵入対策技術が組み合わされることにより、企業において対策が急務となっている「Webからの脅威」や、企業のネットワークへの不正なアクセスに対し能動的な対策が可能になります。

Third BrigadeのCEOであるWael Mohamedは「当社の技術がトレンドマイクロの製品を通じて全世界に提供されることで、より多くの企業ユーザが悪意のある攻撃に対して先進的な防御を実現できることを大変喜ばしく考えています」と述べています。

トレンドマイクロは、今後も「Webからの脅威」をはじめとした悪意のある攻撃からお客様のビジネス環境の継続を保護するため、多層的なソリューションを提供していきます。
※1 日本市場における展開は現時点では未定です。


<Third Brigadeについて>

2004年に創立され、カナダ・オタワを拠点としてホストベースの不正侵入防止システム(Host Intrusion Prevention System, HIPS)の開発と提供に特化したセキュリティベンダーです。企業向け統合製品「Third Brigade Deep Security」を中心に、ファイアウォール機能および脆弱性への攻撃を含む不正侵入の検出・防止機能を提供しています。

※ TRENDMICRO、ウイルスバスターはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 当資料は、2007年9月12日に米国にて発表されたニュースリリースの抄訳です。