ニュースリリース - 2008/7/28
迷惑メール、不正Webサイト対策を搭載した中小企業向け総合セキュリティ製品 「Trend Micro ビジネスセキュリティ(TM) 5.0」を発表
~検索時間を最大約80%短縮、セキュリティへの安心感と軽快さを提供~
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン 東証一部:4704)は、100人以下の中小企業向け総合サーバ・クライアントセキュリティ製品「Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0」を2008年8月22日(金)から出荷開始することをお知らせします。本製品は、「Trend Micro ウイルスバスター ビジネスセキュリティ」の後継となる製品です。迷惑メール対策やWebサイトの危険度評価・ブロック機能に加え、パターンファイルに依存せずシステム改変の監視で新しい脅威を検出する機能を新たに搭載しました。旧製品と比較して検索時間が最大約80%(※1)短縮でき、複数の対策機能を組み合わせた多段階の防御機能とあわせて、中小企業が安心してビジネスに注力できる環境を提供します。本製品の今年一年間の販売目標は、10億円です。
「Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0」の概要
インターネットを悪用する「Webからの脅威」は、ビジネスの生産性や信頼性を低下させる脅威として企業にとって対策が急務となっています。フィッシングサイト等の不正なWebサイトへ誘導する迷惑メールへの対策、正規Webサイトの改ざんにより不正なWebサイトへ強制転送するWebサイトへの対策、企業情報や個人情報の搾取を目的とした不正プログラムの大量配布への対策への強化が必要です。セキュリティ強化には、最新の技術を搭載した複数の対策製品の導入と管理の強化が求められます。しかし、専任の管理者がいない中小企業にとっては、製品知識の習得や複数製品の管理運用が大きな負担となります。中小企業では、一つの製品ですべての対策や管理を実現でき、なおかつ動作が軽く業務負担にならない製品が求められます。
「Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0」は、多様化する「Webからの脅威」への対策強化で求められるメールやWebサイトに対するセキュリティ機能をサーバ・クライアント対策製品に搭載し、一つの管理画面で簡易に集中管理できる中小企業向けの総合セキュリティ製品です。本製品では、最新型の不正プログラムへの対策を強化するため、以下の3つの新機能を搭載しました。
1. 本文内のURLで不正なWebサイトへ誘導するメールを検知する「迷惑メール対策ツール」
2. 不正なWebサイトへのアクセスを規制する「Web評価(レピュテーション)」
3. パターンファイルの提供前に不正プログラムの活動を検知する「挙動監視」
これらの新機能に加え業務負担にならない軽快さを実現するため、ウイルス検索エンジンとスパイウェア検索エンジンの統合により、コンピュータ全体の検索時間を最大で約80%(※1)短縮し、パフォーマンスの向上を図りました。
※1 同一コンピュータで、製品バージョンの違いによる検索時間の比較です。製品の設定や利用環境で結果が異なる場合があります。
「Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0」の特徴
■ 製品名称:「Trend Micro ビジネスセキュリティ」
■ バージョン:5.0
■ 出荷開始日:2008年8月22日(金)
■ パッケージ版標準価格(消費税別):
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※表示価格は1年間のサポートサービス料金、および記載されているユーザ数あたりの使用許諾料金です。なお、2年目以降も、バージョンアップ、データベースのダウンロード等のサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格の80%となります。
■ ライセンス版標準価格(消費税別):1ライセンスあたりの単価
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※ ライセンス数に応じて割引料金が適用されるボリュームディスカウント制となります。表示価格は1年間のサポートサービス料金、および1ライセンスあたりの使用許諾料金です。ご購入価格は、ライセンス数×ライセンス毎の1ライセンス単価になります。なお、2年目以降も、バージョンアップ、データベースのダウンロード等のサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格の50%となります。
■ 「Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0」の主な新機能
●クライアント上での迷惑メール対策
メール受信時に、業務に不必要なメールや不正なWebサイトへ誘導するメールを検出できます。画像迷惑メールやフィッシングメールに対応したゲートウェイ向け迷惑メール対策製品と同じ迷惑メール検索エンジンを採用しています。Outlookシリーズ(※2)のプラグインとして機能するので、導入や設定が簡単です。
※2 Microsoft Outlook 2000/2002/2003/2007、Microsoft Outlook Express 6、Windows Mailが対象です
●Web評価機能で不正なWebサイトをブロック
Webサイトの危険度を評価付けするWeb評価(レピュテーション)機能を利用して、フィッシングサイト等の不正なWebサイトへのアクセスを未然にブロックできます。そのため、ユーザがブラウザを利用したWebサイトへのアクセスに加え、不正プログラムが背後で実施するWebサイトへのアクセスもブロックできます。
●挙動監視によるプログラムの不正活動を検出(※3)
トレンドマイクロの企業向け製品で初めて挙動監視機能を搭載しました。システムファイルやレジストリなど12項目の改変を監視します。これにより、新たな特徴を持つ不正プログラムをシステム改変の動きで検出できるので、パターンファイル提供前の一時的な対応が可能になります。
※3 32ビットOSのみ動作可能です
●新プラットフォームへの対応 最新のサーバOSであるWindows 2008 Serverでの動作に対応します。セキュリティ機能を提供するクライアントモジュールの動作に加え、管理サーバがWindows 2008 Server上で動作します。
■ システム要件
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なお、製品に関する詳細は下記Webサイトにてご確認いただけます。
http://jp.trendmicro.com/jp/products/sb/Biz/
※ システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。
※ TRENDMICROおよびウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。また、各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

