ニュースリリース - 2010/1/28
ヤマハのファイアウォールルータ向けにWebセキュリティサービスを提供
~水際のWebレピュテーション技術でWebからの脅威を防ぐ~
トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、以下トレンドマイクロ)は、主に従業員100名以下の中小企業・事業所向けのヤマハ株式会社(以下ヤマハ)のファイアウォールルータ「SRT100」にWebセキュリティサービスを2010年2月下旬から提供開始します。本サービスはトレンドマイクロ、ヤマハが2008年12月に発表した簡易PC検疫の連携に続いて、新たにWebセキュリティ機能の提供を開始するものです。本サービスにより今後1年間で1億円の売上を目標としています。
ヤマハルータ「SRT100」向けWebセキュリティサービスの概要
不正プログラムはWeb経由で感染を拡大する「Webからの脅威」が猛威をふるい、従来のパターンマッチングに加え、不正サイトへの接続を未然に防ぐ対策が求められています。また「JS_GUMBLAR(ガンブラー)」などの正規サイトを改ざんし、不正サイトへリダイレクトする攻撃は従来のURLフィルタリングのみでは十分に対応できません。
このたびトレンドマイクロが「SRT100」向けに提供するサービスは、インターネットとの接点であるルータに、Webサイトの評価情報に基づいた「Webレピュテーション」機能を実装し、不正プログラムを配布する不正サイトへの接続を未然にブロックします。加えて「URLフィルタリング」により業務に不必要なコンテンツを含むWebサイトの閲覧を規制できます。
ルータにファイアウォールだけでなく、Webセキュリティ機能を実装することで、事業所内のPCがWebから不正プログラムに感染する被害を水際で防ぎます。
WebレピュテーションとURLフィルタリングの「Trend Micro Standard Web Security for Yamaha」と、Webレピュテーションのみの「Trend Micro Web Security for Yamaha」を提供します。
■ サービス名称と標準価格
・ Trend Micro Standard Web Security for Yamaha 60,000円/1台[※1] (消費税別)
(トレンドマイクロ スタンダード ウェブ セキュリティ フォー ヤマハ)
・ Trend Micro Web Security for Yamaha 30,000円/1台[※1] (消費税別)
(トレンドマイクロ ウェブ セキュリティ フォー ヤマハ)
※1 上記標準価格は「SRT100」1台あたりの、1年間のスタンダードサポートサービス料金を含む使用許諾料金です。2年目以降もバージョンアップ、パターンファイルのダウンロード等のサポートサービス継続をご希望の場合は、1年毎に契約の更新が必要です。契約更新料は、更新発注時に提示されている標準価格の100%となります。
※ 本機能をヤマハルータ「SRT100」で利用するためには、最新のファームウェアをダウンロードする必要があります。ファームウェアは2月下旬より、ヤマハホームページ(http://netvolante.jp/)からダウンロードできます。
2月3日より開催される大塚商会実践ソリューションフェア 2010にて、Trend Micro Web Security for Yamahaを実現するSRT100の参考出展を予定しております。
詳細はこちら:http://event.otsuka-shokai.co.jp/10/j/
なお、本発表に際して以下のメッセージを頂いております。
株式会社大塚商会 マーケティング本部 執行役員 後藤 和彦
「Webからの脅威」 ガンブラー被害がより深刻になってきている今、中小企業のお客様にも、手軽にご導入頂け、より速攻性のあるWebセキュリティ対策の提案が求められます。今回のヤマハとトレンドマイクロの協業により提供されるTrend Micro Web Security for Yamahaには、まさにこうした市場ニーズに応えるに最適なソリューションとして期待しています。
※各社の社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
