ニュースリリース - 2010/2/2

ウィプロとトレンドマイクロ、データセンタ向けセキュリティソリューション分野で提携

2010年2月1日
 トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東京証券取引所:4704、以下トレンドマイクロ)と、ウィプロ・リミテッド(本社:インド・バンガロール、会長:アジム・プレムジ、日本代表:アリイ・ヒロシ、NYSE:WIT)のITサービス事業部門であるウィプロ・テクノロジーズ(以下、ウィプロ)は、両社がデータセンタ向けセキュリティソリューションの提供を目的とした提携に合意したことをお知らせします。

 コスト削減効果や可用性の高さから、クラウド・コンピューティングが急速な浸透を始めており、クラウドの基盤となる仮想化環境を含めたデータセンタには、より強固なセキュリティ対策が求められています。
 トレンドマイクロとウィプロは、共同で製品検証等を行うセンター・オブ・エクセレンス(専門研究機関:COE)を設置、トレンドマイクロの「Trend Micro Deep Security」などのデータセンタ環境向けソリューションや20年以上にわたる不正プログラム対策の実績と、ウィプロが提供している統合ITサービスにおける知見を結集します。両者の世界的な専門性を活用し、今日のデータセンタ環境に求められるセキュリティや、サーバ統合を見据えた次世代型のデータセンタ向けセキュリティソリューションを展開します。また、ウィプロは全世界でトレンドマイクロ製品の販売を開始します。

 本提携にあたり、ウィプロでグローバルのセキュリティソリューション担当バイスプレジデントのプランセンジット・サハは、「仮想化環境向けセキュリティで多くの実績を持つトレンドマイクロとの協業により、我々のユーザのセキュリティに関する要望に対して最適な提案ができるようになることを確信しています。重要な情報資産を保護するだけでなく、ユーザの業務の効率化やコスト削減にも寄与できるでしょう」と述べています。
 また、トレンドマイクロの事業開発担当シニアバイスプレジデントであるワイエル・モハメドは、「世界的にITサービスを提供しているウィプロとの協業により、ユーザがクラウド・コンピューティングのメリットを最大限活用できるカスタマイズ可能で可用性が高いソリューションができます。これは、トレンドマイクロが目指す"Security that fits"を実現するものです」と述べています。

※ TRENDMICROはトレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
※ 各社の社名は、各社の登録商標です。
※ 当資料は、2010年2月1日に米国にて発表されたニュースリリースの抄訳です。