“検出率”の比較はもう古い?
これまでセキュリティ対策ソフトの評価に利用されてきた“検出率”。不正プログラムの“検出率”はセキュリティ対策ソフトの有効性を評価する上で意味のある指標なのでしょうか?
昨今の脅威は1.5秒に1つ(*1)という勢いで登場しており、その約92%が(*2)がインターネットを経由して登場しています。また、セキュリティ対策ソフトは「ウイルス対策ソフト」から「総合セキュリティ対策ソフト」に進化し、ウイルス対策以外にも、パーソナルファイアウォール、IDS/IPS、挙動監視、レピュテーションなどの様々なセキュリティ技術が備わっています。それらの様々な技術を組み合わせて総合的にユーザを脅威から守っています。
セキュリティ対策ソフトがいかにしてユーザを脅威から守るか、製品の有効性を正確に評価するには、断片的にウイルス検索という一機能だけを見て製品の優越を評価するのではなく、インターネットを経由して新たに登場する実際の脅威による進入をどのように防ぐかをリアルタイムで評価する新しいテスト手法、つまり製品の総合的な“防御力”を測る現実的なテストが必要となります。
トレンドマイクロは、このような現実に即したテスト手法を支持します。
*1 2009年 AV-Test提供データを元にトレンドマイクロ算出
*2 2009年トレンドマイクロ調べ

