マネジメント・評価
PDP(Performance Development Process)
経営戦略、部門戦略、個人目標を有機的に結び付け、組織的な成果を挙げるためのマネジメント・システムです。期初に上司より経営戦略、部門戦略の説明があります。部下はその説明を受けて業務目標、能力開発目標を立て、上司との面談を行います。その後も随時、進捗度について上司・部下の話し合いを行い、期末に達成度の評価、次年度の評価を明らかにしていきます。単なるノルマの管理ではなく、成果主義に基づいたマネジメント・システムです。

職務等級制度(GGS : Global Grading System)
各部門にある各職務(ポジション)の職務責任範囲、必要な知識・スキル・経験から当該職務の難易度、組織における位置付けを評価し、格付け(等級の決定)を行うトレンドマイクロ ワールドワイド共通の仕組みです。それぞれの等級には基本年俸の幅(給与レンジ)が設定されており、当該年度の業績に基づいて、この給与レンジの中で次年度の新給与が設定されます。ライン管理職と高度専門職の2つのキャリアパスが用意されており、社員一人一人が自身のキャリアプランを考える上での座標軸にもなっています。
360度人事評価
上司からの一方的な人事考課ではなく、同僚、部下、他部門、顧客からの多面評価によって、昇給・昇格が決定される仕組みが導入されています。
社員満足度調査
社員のやる気や意欲は、製品・サービスの品質、生産性だけではなく、顧客満足や企業の競争力にも大きな影響を与えます。 トレンドマイクロでは、イントラネット上で2年に1回、社員満足度調査を実施し組織の強みと課題を明確にし、この情報を基に様々な経営施策・人事施策を企画、実施しています。
オピニオン・ボックス
社員が日常業務を行う中で感じた疑問や質問、または提案事項などをトップマネジメントに直接、伝えることができるように、固有のメールアドレスやフォームを用意しています。
社員とトップマネジメントの間で双方向のコミュニケーションを深め、社員に対しトップマネジメントの考えや会社の現状を良く理解する機会を設けるとともに、これまで以上に働き易い職場環境を作っていくために活発な意見交換が行われています。

