営業&営業支援 パートナーセールス - 萩村 剛

ITの世界で専門性の高い営業職。
入社前は予想もしなかった自分に、なりつつあります

ウイルス流行のニュースが入社のキッカケに

営業&営業支援 パートナーセールス - 萩村 剛

大学の専攻は経済。パソコンもインターネットを利用した程度。ただ、学生の頃にMSブラストやニムダが流行して「これからコンピュータウイルスの脅威はさらに深刻になるのではないか」と考え、アンチウイルス分野に特化しているトレンドマイクロに将来性と社会的意義を感じて入社を決めました。

そんな私が現在、担当しているのは大手ITベンダーやSI企業などに対するパートナーセールス。
パートナーの事業計画に沿って、当社の製品を拡販していただけるように様々な支援活動を企画・実施しています。時にはパートナーと一緒にユーザ企業を訪問することもありますが、そこまでの信頼関係を築くのが最初の難関。
「コイツを連れて行けばメリットがある」と思われない限り同行はありえませんから。
アンチウイルス製品については高度な知識が求められますし、ネットワークに関しても詳しいほうがいい。だから一生懸命に勉強しました。
当社には「eCampus」という300を超えるコースを自分なりに選んで受講できる教育システムがあり、最大限に利用しました。
自ら学ぶ意欲さえあれば成長できるチャンスは十分にあるということです。

 

とにかく任せてくれる。だから成長できる

私自身は、入社数ヵ月後に経験した出来事が成長のキッカケになりました。別のセキュリティベンダーの製品を導入していた、ある企業がウイルスに感染。しかし、そのベンダーがなかなか対応してくれずに困っていたんですね。
そこで早速、抗体(ウイルスパターン)を作ってご提供したら喜ばれ、すべて当社製品に入れ替えていただくことに。もちろん、そこに至る過程はすべて私の裁量に任せてもらえました。

新人にここまで任せる会社は、ないと思います。誰もが名を知る超大手企業にも「拡販のために、こういうキャンペーンを打ちましょう」といった提案が日常的に行える。パートナーむけの勉強会で講師を務めることもある。
どこまでも自主性を重んじる環境が、どこよりも私を鍛えてくれる。
学生時代の友人でも、これほど密度の濃い経験をしている人間は、たぶんいないはずです。

※ 2005年7月27日「リクナビNEXT」掲載