サポート&サービス テクニカルサポートエンジニア (コアチーム) - 満田 淳

ウイルス対策のエキスパートとして、コア技術の“核心”に迫る密度濃い毎日

テクニカルサポートの“最後の砦”

mitsuta01広く浅くではなく、1つの技術を深く掘り下げて、確かなスキルを身につけたい。こうした思いから、私はトレンドマイクロへの転職を決意しました。
以前、働いていたのはネットワーク構築や運用などを手がける会社。そこでは主にセキュリティ関連を受けもっていたのですが「この技術なら任せてください」と胸を張れるものは、なかなか掴めませんでした。一方、トレンドマイクロはネットワークセキュリティ分野において日本発・世界のリーディングカンパニー。だからこそ、ウイルス対策に関する高度で最先端の技術が手に入れられる訳です。なかでも私が所属する「コアチーム」は、その名が示す通り技術サポートのコアを担っているセクション。当社ビジネスの中核といえるユーザサポート部門でも、最も難易度の高い課題=コールセンター→カスタマーサポートセンターを経ても解決できなかった技術的な問題に対応しています。

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「日本発ベンダー」ならではの刺激的な環境

コアチームにおいて、私が担当している製品はウイルスバスター。ユーザからの「ウイルスバスターが動かない」といった問い合わせを受けて、トラブルシューティング・原因究明に務めるのが日々の使命です。
この業務で厄介なのは、ユーザによってシステム環境がすべて異なること。そのためユーザの環境を1つ1つ再現してテストしなければ、問題解決には近づけません。まさに、テスト環境を構築して試験を繰り返す毎日です。結果、仮にプログラムにバグが見つかった場合は、開発スタッフにフィードバックして修正プログラムを作成させる役割もあります。その際、トレンドマイクロの開発拠点は担当製品ごとに世界5ヵ所に設けられていますが、密な連携体制が作られているのでスピーディな対応が可能。製品アーキテクチャーなどの技術情報も詳しく知ることができる。本国で製品を開発し日本ではローカライズのみを行うような外資系ベンダーだと、これほど深く製品とウイルス対策技術・ノウハウに関われることはまずあり得ないでしょう。文字通り、アンチウイルスの核心に触れられる職場です。

※ 2005年8月10日「リクナビNEXT」掲載