機能

ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.)には、次の新機能と強化機能が含まれています。

スマートスキャン

スマートスキャンは、クラウド・クライアント型の新しいエンドポイントセキュリティソリューションです。

  • クラウドに大半のパターンを置く新しいアーキテクチャ
  • 既知のマルウェアへのアクセスを阻止
  • どのユーザーにも常に全く同じ最新の防御レベルを提供
  • パターン配信にかかるネットワーク負荷/システム負荷の問題を解決
 

スマートスキャンでは、パターンをすべてクライアントに配信するのではなく、大半をスキャンサーバーに配信して、不正な疑いのあるファイルを見つけてかつクライアントにあるパターンで該当するものが無い場合に限り、クライアントからクラウド上のスキャンサーバに問い合わせをさせるという新しいアーキテクチャを採用することによって、どのクライアントマシンも常に最新のセキュリティレベルを提供できるとともに、アンチウイルスの運用におけるネットワークへの負荷、そしてメモリ使用量やCPU使用量などのシステム負荷を長期的に削減、抑制することができます。

デバイス・コントロール

  • 制御段階は5種類:
    1. フルアクセス
    2. 実行禁止(読み出し&書込のみ)
    3. 書込禁止(読み出し&実行のみ)
    4. 読み出しのみ(実行禁止&書込禁止)
    5. 全て禁止
  • アクセス制限以外にも、接続メディアからのファイルの自動実行(autorun.inf)のみを止めることも可能
  • 違反があった場合、管理者への通知機能あり
 

新プラットフォーム対応

Windows Server 2008正式サポート

ウイルスバスター Corp. サーバも正式にWindows Server 2008及びHyper-V 1.0に対応しました。

  • 対応エディション:Standard/Enterprise/Datacenter/Web
  • 対応サービスパック:SP1及びSP2両方に対応
 

Service Pack 1で以下の環境をサポート

  • Windows 7
  • Windows Server 2008 R2
  • Hyper-V 2.0
  • VMware ESX4.0

クライアントセルフプロテクション

挙動監視モジュールにより、ウイルスバスターCorp.自身のプログラムや設定への改ざんや変更をより強固に防ぎます。

 

マネジメント管理機能強化

マルチユーザアカウント:

役割ベースの管理では、Webコンソールの管理タスクを他の管理者に委任したり、管理者以外のユーザによるWebコンソール項目の表示を許可したりできます。ウイルスバスター Corp. Webコンソールの機能に対して特定のアクセス権を持つユーザの役割を作成してから、それらの役割をユーザに割り当てます。ユーザの管理は、カスタムのユーザアカウントを作成するか、既存のActive Directoryアカウントを使用して実行します。
また、シングルサインオン機能のサポートにより、ユーザは、Trend Micro Control Managerからウイルスバスター Corp. Webコンソールにログオンできます。

  • 管理コンソールにアクセス出来る複数のアカウント及び個別のパスワードの設定が可能
  • 管理コンソールの設定に関して、ロール(役割)ベースで設定や参照権限の指定が可能

セキュリティコンプライアンス:

ウイルスバスター Corp.では、Microsoft Active Directoryサービスを利用して、組織内のセキュリティ遵守が実現します。ウイルスバスター Corp.では、Active Directoryにクエリを実施したツリー情報を照合することによって、セキュリティソフトウェアがインストールされていないコンピュータを検出した場合、そのコンピュータをActive Directoryのツリー情報に沿った形で表示することが可能です。また、各ユーザのActive Directoryアカウントを使用して、ユーザにWebコンソールへのアクセス権を割り当てることもできます。

  • Directory名称とユーザーリストの情報をActive Directoryからインポート
  • Active Directoryのツリー情報を元にCorp.のインストール状況をセキュリティレポートとして表示(例:Corp.Clientがインストールされていない数など)
 

パフォーマンスコントロール

予約検索中、クライアント側のCPU使用率を元に、スキャンにおいてかかる負荷を調整することが可能になりました。これにより、ウイルスバスター Corp. Webコンソールで設定したCPU使用率レベルと、コンピュータ上の実際のCPU使用率を確認することによって、検索時におけるCPUリソースの効率的な使用が実現されます。

 

Web評価機能の詳細設定

ドメインやクライアント毎にウWebレピュテーションのレベル設定も可能になりました。Webレピュテーションポリシーを設定して、それらを1台、複数台、またはすべてのウイルスバスター Corp.クライアントに割り当てることができます。
(例)営業部は社外は高・社内は中、開発部は社内/社外で中 等

 

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サポート情報

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