ウイルスバスター™ コーポレートエディション 10.5
(ウイルスバスター Corp.)
防御力No.1*のクラウド型セキュリティソリューション
*出典:AV-Test.org エンドポイント製品比較レポート 2009年12月
ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp.)は、高度な相関分析を行うトレンドマイクロのクラウド型セキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network」と連携し、ファイルレピュテーション技術を利用してクライアントPCやサーバを防御します。
搭載されているスマートスキャンは、ウイルスのパターンファイルをすべてクライアントPCに配信するのではなく、使用頻度の低い大半をスキャンサーバ側に保持します。不正な疑いのあるファイルを見つけた場合には、クライアントにあるパターンやキャッシュメモリで該当するものが無い時に限り、クライアントからクラウド上のSmart Protection Serverに問い合わせをさせるという新しいアーキテクチャを採用しています
※状況に応じて従来型のパターンファイルを用いたスキャンも選択できます。
スマートスキャンに対応したクライアントPCなら、常に最新のセキュリティレベルが維持できるだけでなく、クライアントPCやサーバに適用するパターンファイルのサイズを約50%削減し、CPUやネットワーク処理にかかる負担を大幅に減らします。長期的な負荷抑制にも効果を発揮し、セキュリティの運用効率を高めます。
ウイルスバスター Corp.管理サーバ1台あたりの管理クライアントPC台数を従来の約4倍以上に強化しました。これにより管理サーバの台数を削減でき、物理的なサーバ以外にも電気代、サポート費用、管理者の負荷を低減することで運用コストを削減します。
複数の拠点や子会社など、大規模な環境において分散するセキュリティ対策製品を一元的に管理することでセキュリティ対策を同じレベルで行うことができ、同時に管理対象となるPC台数が増加しても、管理上の負担を軽減することができます。
クライアント仮想化の一方式である仮想デスクトップ環境(VDI)では、サーバ上でデスクトップ環境を実行するため各仮想デスクトップでCPUや IOといったリソースが共有されます。仮想化されたシステムとはいえ、セキュリティ脅威は通常のデスクトップ環境と同じように存在するためにアンチウイルスソフトウェアが必要になります。
ウイルスバスター Corp. 10.5は、VMware ViewおよびCitrix XenDesktopの仮想デスクトップ環境に対応しています。パターンのアップデートやディスクへのセキュリティスキャンを行う際にホスト側のリソースが過負荷になることを防止し、セキュリティスキャンにかかる時間を大幅に短縮します。また、仮想、物理を問わずデスクトップ環境のシームレスな管理も可能です。

変化し続ける脅威の動向を踏まえ、従来製品からさらに進んだ、強力かつ包括的なエンドポイントセキュリティを実現しています。製品ラインナップはもちろん、プラグインによる機能強化もあわせてお客様のセキュリティ対策を効率的、効果的に実現します。
トレンドマイクロは、お客様が守りたい対象や対策したい脅威に合わせたラインナップをご用意しています。
さらに、下記のベンダー様ではウイルスバスター コーポレートエディションが同居する環境において動作検証を行って頂いています
- 日本電気株式会社:
- クラスタリングソフトウェア「CLUSTERPRO X」
- 仮想PC型シンクライアントシステム 「VirtualPCCenter」 - 株式会社富士通四国システムズ:
- 運用支援パッケージ 瞬快 Rel.8.0a - 株式会社日立製作所:
- 日立サーバ仮想化機構「Virtage」
※上記製品等、ウイルスバスター コーポレートエディションとの共存時の動作や制限事項については、各ベンダー様へお問い合わせください。
トレンドマイクロは、より多くのお客様の環境をお守りするために、Macintoshをサポートプラットフォームに加えることで、マルチプラットフォームを実現し、それをプラグインとして実装することで、より簡単に実装できるようにしています。


















