Trend Micro VDIオプション
仮想デスクトップ環境(VDI)では、1台のハイパーバイザ(サーバ)上に、多数のクライアント(仮想PC)が稼働するため、ウイルス対策製品のパターンファイル更新時や予約検索の実行などの際にサーバのハードウェア負荷が増大して、結果的にパフォーマンスの低下やレスポンスの遅延等を招くことがあります。
この問題を回避するために、仮想PCの集積度が減らしてしまうと、仮想化本来の目的であるはずのコストメリットが下がってしまいます。
![]()
仮想デスクトップ環境(VDI)においては、従来のセキュリティ対策とは異なる仮想環境特有の新たな課題があります。Trend Micro VDIオプションは、サーバやネットワークへの負荷を軽減することで、仮想デスクトップ環境におけるウイルス・スパイウェア対策の効率的な運用をサポートします。
ハードウェア負荷の自動分散機能
管理画面において1つのハイパーバイザ上にある複数の仮想PCについて、同時にパターンファイルのアップデートや予約検索を実行することが出来る台数をあらかじめ制限しておくことで、アップデートや検索にかかる負荷を分散することにより、パフォーマンスの低下を防ぐことが出来ます。
予約検索時の負荷を更に軽減
マスタイメージで検索済みのファイルをホワイトリスト化して仮想PCでの検索対象から外すことで、検索にかかる負荷を軽減します。同一のファイルを各仮想PCが重複して検索することを避けることにより、全体の検索負荷を軽減することが可能です。
Citrix XenDesktop/ VMware Viewに対応
上記の機能は、Citrix XenDesktopおよびVMware Viewが導入された仮想デスクトップ環境において利用できます。ウイルスバスター コーポレートエディションが、vCenterまたはXenServerと連携することによって仮想デスクトップ環境における安全で快適なセキュリティを提供します。


