機能
エージェント不要の集中管理
Trend Micro Control Manager (以下Control Manager) は、管理対象となる各製品に搭載されたエージェントを使用してセキュリティ情報を収集します。クライアントPCに、ウイルスバスター コーポレートエディション以外のエージェントを追加インストールする必要はありません。
アップデートの配信やサポート契約更新の自動化により、管理業務の簡素化を実現。さらに、シングルサインオン機能を持っており、管理対象製品に再ログオンすることなしに Control Manager からの集中管理が可能です。
クライアントレベルの可視化の提供*
各クライアントレベルの情報を Control Manager で集中管理し、可視化することが可能なため、特に複数のウイルスバスター コーポレートエディションサーバをお持ちのお客様などには効率的な管理性を提供します。クライアントのIPアドレスやコンピュータ名、MACアドレスなどの詳細情報を確認できるため、迅速に問題のあるPCの特定が可能です。
複数拠点を一元管理*
Control Manager は、階層的な展開が可能なため、大規模な環境の管理にも適切です。地域オフィスに子サーバを、本社に親サーバを設置するなどの利用で、効率のよい大規模管理を実現していきます。
柔軟なレポートとクエリ機能*
カスタマイズが可能なレポートとクエリ機能を提供。レポートテンプレートは30種類以上、リアルタイムに図やグラフの表示が可能で、セキュリティイベントを動的に分析できます。さらに、クエリ機能によりログから必要な情報だけを効率よく取り出すことも可能です。
システム管理ツールとの連携*
SNMPバージョン2およびsyslog 出力機能をサポートしているため、サードパーティ製のシステム産管理ツールとの統合利用が可能です。セキュリティと他のシステムを統合管理できるようになるため、利便性向上に貢献します。
Control Manager 5.0 では、WebSAM(NEC), Systemwalker(富士通)、JP1(日立)との連携を正式サポートしております。**
* Control Manager アドバンス版のみ使用可能
** 連携ツールは今後も拡張予定