Trend Micro Control Manager

企業のセキュリティ状態を中央で監視し、各トレンドマイクロ製品の設定、パターンファイルなどのコンポーネントを一元管理することを可能にします。
Trend Micro Control Manager(以下Control Manager)は、各製品の設定変更を単一のWebベースのコンソールから行うことができ、時間やコストを大幅に低減できるだけではなく、一貫したセキュリティポリシーで各製品を管理することができます。パターンファイルや検索エンジンなどをControl Manager経由でグループごとに配信することが可能で、ウイルス対策に使用する外部とのネットワーク帯域を最小限に抑えることができます。
ウイルスを検出したり、大規模感染が起きている場合に、電子メールやポップアップメニューを使って即時にシステム管理者に警告を送り二次感染を防ぎます。詳細なログの収集に加え、PDF出力にも対応したレポート機能を備え(*)、任意の期間におけるウイルス管理関連情報をグラフを使ったレポートとして出力できます。
またログインユーザアカウントを設定することで、Control Managerで管理できる権限を制限することもでき、バージョン3.5からはアクティブディレクトリのアカウントとの統合により、より便利になりました。
2階層構成によりウイルス対策の遠隔監視が可能に
Control Managerバージョン3.0以降のバージョンから、Control Managerを2階層で配置できるようになりました。このため、企業内でネットワークセグメントや部門、事業本部、遠隔の支店など、効率的に Control Managerを配置し、各Control Managerをさらに上層から単一のControl Managerで監視することができます。また、社内に配置したControl Managerを、インターネットを通じて別のControl Managerから操作することもできます。上階層または下階層に配置することが可能な製品が「Trend Micro Control Manager 3.5エンタープライズ(有償製品)」、下階層のみに配置することが可能な製品が「Trend Micro Control Manager 3.5スタンダード(無償製品)」です。
Control Manager間の通信は暗号化され、またネットワーク間のアドレス変換をサポートするため、インターネットを通じての監視が行えます。Control Manager 3.5 エンタープライズでは、すべてのトレンドマイクロ製品の状態がまとめて見られるだけでなく、ウイルス対策およびコンテンツフィルタリングの実行状況などを一括してレポート出力することができます。またパターンファイルの配信なども、Control Manager 3.5エンタープライズから各Control Managerに配信することができます。
* 「Trend Micro Control Manager 3.5 エンタープライズ」のみ
トレンドマイクロのウイルス対策製品を1つの拠点から集中管理できるソフトウェア
主な機能
- 管理コストを大幅に低減
- ウイルスの大規模感染を未然に防ぐ
- 接続したネットワーク上のコンピュータの脆弱性をチェック
- ウイルス感染を事前予防
- グラフィカルなレポート作成機能
- 新しいユーザインタフェース
- アクティべーションコード対応
導入事例
ボーダフォンテレセル
Vodafone Telecel、セキュリティ対策にトレンドマイクロ製品を選択
集中管理ソフトウェア「Trend Micro Control Manager」を採用しました。トレンドマイクロの製品を採用して以来、60万件のメールボックスを保有する弊社のISPサービスにおいて、ウイルス感染などの問題が発生したことは一度もありません。
対応製品一覧
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ファイルサーバ対策
ServerProtect for Linux -
クライアント対策
ウイルスバスターコーポレートエディション -
ゲートウェイ対策
InterScan Messaging Security Suite Windows版 -
グループウェア対策
InterScan for Microsoft Exchange