Trend Micro USB Security(TM) for Biz
2007年末から日本を中心としたアジア地域で、USBメモリを介して感染するウイルス(MAL_OTORUN1)が猛威を振るっています。トレンドマイクロの調査でも、2008年2月から4ヶ月連続で感染報告数が1位、6月・7月には3位になったものの、また8月からも4ヶ月連続で1位となっております。(2008年12月現在)
USBメモリを介して感染するウイルスの蔓延を受け、トレンドマイクロはTrend Micro USB Security™ for Biz(以下TMUSB)を発表いたしました。TMUSBは、法人向け高セキュリティUSBデバイスにプリインストールされるウイルス対策ソフトウェアです。
TMUSBは、USBデバイス内にプリインストールされた状態で出荷され、PCに接続された際、USBデバイスへコピーされる不正プログラムを自動的に検知、隔離することでUSBデバイスの利用者を不正プログラムから守ることを目的とします。ユーザはウイルス対策済みのUSBデバイスを利用することで、セットアップやインストールを行うことなく、また、セキュリティ対策が行われていないPCとの接続時においても、USBデバイスを使ったデータ交換でのウイルスの懸念を払拭でき、USBデバイスのビジネスシーンでの利用を促進できます。
TMUSBは、今後トレンドマイクロからUSBストレージベンダー向けに提供します。
対象デバイス
USBメモリなどのUSBマスストレージクラスとして認識されるデバイス
TMUSBの機能一覧
- PC接続時にUSBデバイス内へのウイルス侵入を防ぐウイルス対策機能
- ウイルス隔離、リストア(復元)と削除機能、ウイルス検知ログと閲覧機能
- 自動オンラインウイルスパターンファイルアップデート、手動ウイルス
パターンファイルアップデート、プロキシ設定機能 - トレンドマイクロ製品* からのウイルスパターンファイルアップデート機能
* Trend Micro ウイルスバスター 2008, 2009, 2010、Trend Micro ウイルスバスターコーポレートエディション 7.3, 8.0, 10.0※、Trend Micro ウイルスバスタービジネスセキュリティ 3.6、Trend Micro ビジネスセキュリティ 5.0, 6.0※
※Trend Micro ウイルスバスターコーポレートエディション 10.0およびTrend Micro ビジネスセキュリティ 6.0で、スマートスキャン機能をONにすると、ローカルアップデート、およびトレンド製品からのパターン取得による利用期限の延長はできません。ベンダー様より販売されている更新キットによる利用期限の延長を行ってください。
動作環境
TMUSBの動作保証プラットホームは、
Windows 7 Ultimate/Enterprise/Professional/Home Premium/Starter
Windows Vista Ultimate/Enterprise/Business/Home Premium/Home Basic (SP1またはSP2を含む)
Windows XP Home/Professional Edition SP2またはSP3
Windows XP Media Center Edition/Tablet PC Edition 2005 SP2またはSP3
Windows 2000 Professional/Advanced Server SP4
* いずれのOSも日本語版のみの対応です。
* 記載のないOS(Windows Server 2003など)での動作はサポートしていません。
* 64ビット版はWindows 7およびWindows Vistaがサポート対象です。
