機能
スパムメール対策
IGSAには、2種類の強力なスパムメール対策機能が搭載されています。送信サーバのIPアドレスによって信頼のおけないサーバからのメールを拒否するIPレピュテーション方式(Email Reputation Services)および、メール本文をヒューリスティック検索にてスパム判定を行うコンテンツフィルタリング方式があります。
Webレピュテーションサービス/URLフィルタリング機能
IGSAは、Webからの脅威への対策を施すために、トレンドマイクロが世界中のWebサイトから収集しているデータベースにより、脅威の危険度の高いサイトへのアクセスをブロック(Webレピュテーションサービス)、サイトのカテゴリー別にアクセスを制御する(URLフィルタリング)を提供します。これにより、企業において安心してWeb閲覧ができることと、従業員の生産性向上にも役立てることができます。
※WebレピュテーションサービスはVer1.5から搭載
スパイウェア対策
スパイウェアは、Eメール添付にて侵入してくるだけでなく、Webサイトを閲覧しただけでダウンロードされてしまうこともあります。IGSAは、トレンドマイクロのスパイウェア検索エンジンによってゲートウェイレベルでの対策を実施します。
ダメージクリーンナップサービス
万が一、クライアントPCがウイルスやスパイウェアに感染してしまったら、場合によっては、PCのシステムファイルが書きかえられてしまい、単に駆除するだけでは正常な状態に戻らないこともありえます。IGSAは、そうしたPCを正常な状態に復旧させるダメージクリーンナップサービスを提供します。
フィッシング・ファーミング対策
フィッシング対策としては、メール本文内に、トレンドマイクロがフィッシングサイトとして捕らえているサイトのアドレスが記載されている場合、フィッシングメールとしてブロックします。また、フィッシングサイト、ファーミングサイトにアクセスをすることも同時にブロックします。
ウイルス対策・ボットウイルス対策
Eメール経由、Web経由いずれでも強力なウイルス対策を施します。また、近年急激に増加している亜種の多いボット型ウイルスについては、トレンドマイクロの検索エンジンの最新機能であるIntelliTrapによって、ヒューリスティック検査を施し高い検出率を実現しています。
コンテンツ・フィルタリング機能
Eメールの件名、本文内、添付ファイル名において、予め設定したキーワードが含まれているメールをブロックすることができます。この機能によって、機密情報や個人情報が安易にEメールで外部に送信されてしまうリスクを大幅に削減することが可能となります。
大規模感染予防ポリシー
万が一、大規模な感染が予想されるウイルス等が発生した場合、トレンドマイクロではパターンファイルとは別に、予防ポリシーファイルを配信します。IGSAはこの予防ポリシーを受け、緊急事態に備えます。大規模感染予防ポリシーが配信されると、IGSAフロントパネルのLEDが点灯し、お客様に緊急事態をお知らせいたします。



