
意外に多い! 約30人に1人、自分か周りの人がMacのウイルスに感染!

Mac OSは安全だからセキュリティ対策はいらないとまことしやかに囁かれていますが、Mac OS対応のセキュリティソフトを購入した事があるユーザのうち、なんと約30人に1人*、自分か周りの人がMacのウイルスに感染したことがあると答えています。意外に多い数字だとは思いませんか?
しかも、最近のセキュリティの脅威はMac OSで稼動するウイルス以外にも、有名企業を装って口座番号やクレジットカード番号などを盗もうとするフィッシング詐欺など、巧妙な手口のものが増えています。
【例】オンラインショップを装うフィッシング詐欺メール
送信者名はいつものオンラインショップで、「あなたの決済を完了できませんでした。今すぐ決済情報を更新してください」などとしてウェブサイトに誘導するフィッシング詐欺があります。
メールにかかれたリンク先のウェブサイトは偽者で、ウェブサイトでクレジットカード番号などの入力をしてしまうと、インターネット犯罪者に個人情報が送信されてしまい、金銭被害につながってしまうのです。
*2009年3月 トレンドマイクロ調べ
あなたはどれが心配?Macユーザが感じるセキュリティに関する「不安」ランキング
- 1位 ハードディスクの故障などによるデータの消失(セキュリティに起因) 80.1%
- 2位 ウイルスやスパイウェアに感染すること 75.4%
- 3位 インターネットショッピングやオンラインバンキングなどで詐欺に遭い、金銭被害を被ること 63.9%
- 4位 スパムメールを大量に受け取ること 62.8%
- 5位 フィッシング詐欺サイトに騙されてしまうこと 57.2%
いまでも「クリエイター」の方の利用が多いMac。やはり不安第1位は「ハードディスクの故障などによるデータの消失(セキュリティに起因)」でした。ウイルスやスパイウェアの感染など、セキュリティの脅威が原因でせっかく作った写真素材や画像が消失してしまうのは許せませんよね。デザインなどの仕事でMacを利用されている方は、それだけでビジネスチャンスの喪失につながることも・・・。
※各設問は複数回答
※2009年3月 トレンドマイクロ調べ
不安はあるのに使っている人は少ない!Macのセキュリティソフト

このようにMacユーザのの皆さんは不安を感じていますが、実はMacユーザの約半分しかセキュリティソフトを利用していないのです*。
インターネット上の脅威は凶悪かつ巧妙になっていて、危険なウェブサイトからWindowsだけでなく、MacのOSでも動作する不正プログラムがダウンロードされることも。インターネット上での金銭取引が日常的なものになりつつある現在、フィッシング詐欺をはじめとしたネット犯罪への対策はOSを問わず必要不可欠なのです。
「Macだからセキュリティ対策はいらない」なんて考え方はすでに時代遅れと言えます。
*2009年3月 トレンドマイクロ調べ
「ウイルスバスター for Mac(仮称)」の今後の発表をご期待ください!


