機能
スマートスキャンは、クラウド・クライアント型の新しいエンドポイントセキュリティソリューションです。
- クラウドに大半のパターンを置く新しいアーキテクチャ
- 既知のマルウェアへのアクセスを阻止
- どのユーザーにも常に全く同じ最新の防御レベルを提供
- パターン配信にかかるネットワーク負荷/システム負荷の問題を解決
スマートスキャンでは、最新のパターンをすべてクライアントに配信するのではなく、大半をスキャンサーバーに配信して、不正な疑いのあるファイルを見つけた場合にはクライアントからクラウド、スキャンサーバに問い合わせをさせるという新しいアーキテクチャを採用することによって、どのクライアントマシンにも全く同じレベルの、常に最新のセキュリティレベルを提供できるとともに、アンチウイルスの運用におけるネットワークへの負荷、そしてメモリ使用量やCPU使用量などのシステム負荷を長期的に削減、抑制することができます。
業務上必要のないWebサイトへのアクセス制御を行います。フィルタの強度、ルールを設定することで、お客様のビジネス環境に応じて柔軟に規制対象のWebコンテンツを設定できます。
CPU負荷が少ないときにスキャニングを行うことにより、作業中のアプリケーション処理への影響を少なくします。
設定 |
CPU負荷 |
パフォーマンスコントロール |
|---|---|---|
高 |
n/a |
スキャニングを実行 |
|
|
|
中 |
>50% |
スキャニングを一時停止 |
|
<50% |
スキャニングを実行 |
低 |
>20% |
スキャニングを一時停止 |
|
<20% |
スキャニングを実行 |
CPU負荷が少ないとき30%-40%スキャンパフォーマンスが上昇
管理者はデスクトップもしくはサーバの設定を保存し、新しいデスクトップやサーバにその設定を反映させることができます。 設定ファイルは.datファイルとして保存されます。
インポート・エクスポート可能な設定
- アンチウイルス/アンチスパイウェア、ファイアウォール、Webレピュテーション、URLフィルタ、不正変更監視/挙動監視、Trendプロテクト、メールスキャン、隔離機能
- マニュアルスキャン、スケジュールスキャン
USBに潜む不正プログラムの実行から守ります。クライアントPCに接続されたUSBデバイス内のautorun.infの実行を制御します。
管理画面が改善されたことで、管理のわずらわしさを軽減します。
●スパイウェア対策
- アドウェアやCookie、グレーウェアを含むスパイウェアの検知
- 起動中のスパイウェアの検出・削除が可能
●ウイルス対策
- 振舞いベースやジェネリックパターンなどを元に検出する技術
- 亜種・新種の多いボットウイルスの検知
●迷惑メール対策
Outlookのプラグイン形式で導入することができる迷惑メール対策ツールです。
個別にデスクトップで展開、設定のカスタマイズも自在で、簡単にON/OFFにでき、迷惑メールと判断されたメールは、Outlookの迷惑メールフォルダに自動で格納されます。
迷惑メール対策ツールがサポートしているOS/メールソフトは次のとおりです。
(クライアントOS対象)
OS |
・ Windows XP SP2 32ビット |
|---|---|
メールソフト |
・ Microsoft Outlook 2000/2002/2003/2007 |
●フィッシング対策
●Webからの脅威対策
●クライアントとサーバの両対策
●不正サイトブロック(Webレピュテーション)
毎日リアルタイムで監視・更新されているトレンドマイクロの不正Webサイトの評価データベース情報を元に、フィッシング詐欺やウイルスが仕込まれているWebサイトなど、危険なWebサイトへのアクセスを未然にブロック
●Trendプロテクト
検索したWebサイト結果について、安全性の評価を色で表示します。
また、アクセスを規制したいコンテンツカテゴリを指定することができます。
Trend プロテクトがサポートしているOSは次のとおりです。(クライアントOS対象)
OS |
・ Microsoft Windows 2000 Professional |
|---|
●不正変更監視/挙動監視
許可されない不審なプログラムの実行を監視、不審なプロセスの実行やファイル、レジストリなどに対するアクセスや変更、不明なプラグインのインストールなどをブロックします。
ウイルスなどの不正なプログラムがよく行う挙動を監視し、未然に攻撃を防止するだけでなく、ビジネスセキュリティへの不正な攻撃から守ります。
挙動監視機能がサポートされるのは、次の32ビットのOSのみです。
64ビットのOSはサポートされません。
OS |
・ Microsoft Windows Vista |
|---|
●禁止アプリケーションの制限
社内で利用を禁止したいアプリケーションの起動を管理者側で制御することができます。社員の勝手なアプリケーションの利用を制限するのに有効です。
●インスタントメッセンジャコンテンツフィルタリング
インスタントメッセンジャー上でタイプできるテキストに禁止用語を設定し、規制することができます。
●自動ロケーション認識機能
クライアントが今、社内にいるか社外にいるかを自動で判断し、社内・社外でそれぞれ設定されている別々のポリシーを適用することができます。
環境にあわせたセキュリティポリシーの運用を実現します。
●プラグインフレームワークへの対応
●通知・レポート・ログ情報
- 全部で15種類の豊富なイベント通知機能(E-メール、SNMPトラップでのアラート通知)
- 脆弱性診断、大規模感染予防、ウイルス検出、削除/自動復旧の各段階における通知機能を強化
- グラフィカルな運用レポートを期間を設定してPDF形式で自動生成(メールに添付してPDF形式のレポートを送信することも可能)
- コンプライアンス対応などで運用管理状況をレポートとして残しておきたい場合などや、対策状況を経営者に報告する際に有効
- Web評価違反
- 挙動監視/不正変更違反
- 違反キーワード(インスタントメッセンジャー)
●Generic Clean機能
最新のダメージクリーンナップテンプレートが配信される前に、システム復旧を自動で行い、より迅速な措置を行います。








