情報セキュリティEXPOレポート

ご来場いただきありがとうございました。

トレンドマイクロは、東京ビッグサイトで行われた情報セキュリティEXPOに出展いたしました。

ブースへは、約4000名のお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
こちらでは、当日の風景を振り返り、来場者の関心をレポートします。また、当日のセミナー資料もページ下部からダウンロードできますので、ご利用ください。

会期中の風景

会期中のトレンドマイクロブースで特にお客さまの関心の高かったソリューションをご紹介します。

 

情報漏えい対策

ブース内セミナでも特にお客さまの関心が高く、50名以上のお客さまが聴講されるケースも。来場されたお客さまも導入までに待ったなしという状況か、具体的な質問が目立ちました:

LeakProof

  • 機密情報の登録方法など、実際に機密情報漏えいが防止されるまでの手順と流れ
  • 情報漏えい防止のキーとなる、フィンガープリントのしくみ
  • 他の技術(例:暗号化)との関係
 

USBメモリでの情報漏えい、Webメールでの情報漏えいを防止するといった、実際のデモを非常に熱心にご覧になるお客さまが目立ちました。

また機密情報と定義されたファイルを所有しているPCを検索する、セキュリティスキャンという機能にも非常に高い関心が集まりました。この機能により、情報漏えいの可能性を、事前に防止するだけでなく、本来所有すべきではない人が、機密情報を所有していることが一目でわかるというメリットが、お客さまの目に留まったようです。

ただ、情報漏えい対策には、まず重要な情報の把握と、社内教育の浸透、これを忘れてはなりません。

URLフィルタリング対策

Web 2.0の浸透に伴い、掲示板への書き込みやファイルのポスト行為を懸念しているお客さまからのご質問が非常に多く見られました。

特に、URLフィルタの機能は理解していて、導入の必要性は認識しているものの、社内にプロキシを持っていないなど、インフラ側の制約で断念している50-100名規模の従業員/PC所有企業の方からの関心が目立ちました。

実際にプロキシサーバをお持ちのお客様にからは、トレンドマイクロが導入前に実施している「ログ分析サービス」に非常に興味を示された様子。

導入に伴うデメリットを懸念される大規模未導入(特に製造業、地方自治体)のお客様では、特に「必要なサイトが見れなくなるのでは..」という懸念をお持ちだったが、ホワイトリストとして閲覧を推奨するサイトとして登録することで解消することや、上記の「ログ分析サービス」に興味示された様子。

【参考出展】 SaaS型e-mailセキュリティ対策

コンパクトな企業規模のお客様に、初期投資やプログラム管理の社内工数を削減し、各種メール系のセキュリティを行える点をお話したところ、興味を持たれる方が多く見られました。
また現状は、ご自身でSPAM対策のプログラムを組むなどして対策を行っているが、自身と同じようなレベルの後任者を確保するのが難しい、今後は、外に出す(アウトソース)ことなども考えたいところなので、SaaS型はちょうど良いかもしれないとのご意見をお持ちのお客さまも見られました。

また現在は、親会社の包括契約にて、ソフトウェアのゲートウェイメール対策を行っている。
検出率に関する懸念点はあるが、。自社にて導入するにはハードルが高く、SaaS型であればやりやすいかもしれない。価格等決まったらすぐに知らせて欲しいとのお客様もいらっしゃいました。

Webセキュリティ対策

ブース内でのセミナー、別会場でのPRセミナでも、「Webからの脅威」の説明に深くうなずき、しきりにメモを取られる方の姿が多く見られました。

なかなか実感しにくい「Webからの脅威」への対策についても、お話をするにつれて納得され、その対策方法について、詳細な技術的な内容までご質問をいただくケースも多く見られ、待ちの対策ではなく、よりプロアクティブなセキュリティ対策を求められている雰囲気が感じられました。

また現状では、WebセキュリティサービスとURLフィルタリング対策との2段構えで、脅威への対策を進められているお客様が見うけられました。

e-mailセキュリティ・スパムメール対策

依然として「不正プログラム対策」としてのトレンドマイクロのイメージを強くお持ちのお客さまが多く、近年のスパムメールの状況について、熱心に聴かれていくお客さまが多く見受けられました。

また現在使用しているゲートウェイ製品でのスパムメール検出率への不安、グループウェア(Dominoなど)での不正プログラムへの対策と合わせて、トレンドマイクロのスパムメール対策に関心を高めて帰られるお客さまが多く見られました。

500名規模程度の中堅のお客さまにとって、スパム対策はまだこれから検討というフェーズにあるような印象を受けました。

会場風景

【参考出展】 振る舞い検知、遠隔監視

特に足が早く、短時間で大量の変種、亜種が作成される昨今の不正プログラムの状況を受けて、参考出品の振る舞い検知「Total Discovery Solution」が関心を集めていました。
特に、現状主流となっている、ウイルスパターンファイルでは見つけられないウイルスに触れる機会が多い業種の方からのご質問が多く寄せられました。

また、ネットワーク上でのソリューションであることから、各PC端末でのパフォーマンスに影響を与えない点が、お客さまの関心を引いていました。

Client/Server Suite+Webセキュリティサービス

比較的導入の進んでいる対策ということもあり、大規模な環境をお持ちのお客さまからは、今後の社内環境の変更に伴い、お客さまの環境に合わせた、VMWareへの対応やモバイル端末への対応など、「今後の対策」について、熱心にご質問、確認される場面が多く見られました。

ウイルスバスター ビジネスセキュリティ

オールインワンでさまざまな脅威に対抗できる点、直感的にわかりやすい簡単管理画面などに興味をもたれたお客さまが目立ちました。

製品・技術PRセミナーでの公演

トレンドマイクロがPRセミナー会場で行った公演の資料をダウンロードいただけます。

 

黒木直樹

Webからの脅威再確認:2007年の実態

悪意を持ったビジネスがその背後に存在することから、Webからの脅威は、クライムウェアとも表現できる。ここでは国内、グローバルでのセキュリティ状況と、それに対するトレンドマイクロの取り組みを紹介する。

Webからの脅威再確認:2007年の実態(PDF形式: 1.30 MB)

平原伸昭

セキュリティインシデントへの取組みと事例

不正プログラムの変化とともに、不正プログラムに対する感染予防方法だけでなく、万が一の感染時の考え方も大きく変えていく必要がある。ここでは感染時のトレンドマイクロとしての考え方を、事例を交えて説明する。

セキュリティインシデントへの取組みと事例(PDF形式: 868 KB)

ショートセミナー

トレンドマイクロブース内で行った公演の資料をご覧いただけます。

Webからの脅威再確認

Webからの脅威再確認 (PDF形式: 1.98 MB)

必要なセキュリティ対策、お教えします

必要なセキュリティ対策、お教えします2008(PDF形式: 1.38 MB)

Trend Micro LeakProof

情報漏えい対策ソリューションLeakProof(PDF形式: 2.43 MB)


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