迷惑メール(スパムメール)
受信者の意向を無視して一方的に送りつけられます。
迷惑メールとは
- 受信者にとって不要なメッセージ
- 電子メール形式のほかに、SNSなどのメッセージ機能を使ったものも含まれる

メッセージの受信者の意向を無視して、一方的に送りつけられるメッセージを「迷惑メール」といいます。一方的に送りつけられるものの類似例としては郵便で届くダイレクトメールが挙げられますが、電子メールの場合は郵送よりも低コストで大量にばらまくことが容易であるため、不正な用途でも多く用いられ、日本においても携帯電話向けの迷惑メールは社会問題化したのでご存じの方も多いでしょう。
英語では「スパムメール」(Spam Mail)と表現されますが、これは缶詰製品とイギリスのコメディグループ「モンティ・パイソン」のコントに由来していると言われています。
ただし、「スパム」という言葉は、電子メールで送りつけられる迷惑メールという意味の他に、ブログへの広告のトラックバックを無差別に行う「トラックバックスパム」など、無差別かつ大量のメッセージ送信を意味する場合もあります。
迷惑メールの危険性
- 不正プログラムと連携し、感染のきっかけとなる
- 意図しないコンテンツ閲覧による金銭的被害の発生
- 組織内ネットワークへの悪影響
迷惑メールを大量に受信してしまうようになると、自分にとって「迷惑」でないメッセージを探し出すために必要以上の時間がかかってしまうことに加え、誤って開封してしまったり、添付ファイルを開いたり、本文中に記載されたURLへのクリックなどから不正プログラムに感染してしまうことがあります。
また、広告的な内容のメールの場合、直接的な金銭被害につながるおそれがあるほか、お子様にとって不適切な内容のメールが届く場合があります。
企業などにおいては、自組織内のネットワークに大量のメッセージが流れることで必要なトラフィックが確保できなくなる恐れもあるのです。
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その他の脅威もチェック

- Webからの脅威
- 不正プログラムの大半はWebを感染経路としています。
- 脆弱性
- ソフトウェアに存在するセキュリティ上の懸念となる「バグ」を脆弱性といいます。
- トレンドマイクロ セキュリティブログ Adobe製品へのゼロデイ攻撃、広告配信システムを通じた「Webからの脅威」

