ウイルスが見つかった場合の対処方法

ウイルス駆除手順

コンピュータにウイルスが検出されたら、一刻も早く取り除きおかしくなったシステムを復旧させる必要があります。そのままにしておくと、どんどん他のコンピュータに悪影響を与えてしまうからです。

手順は次の通りです。

自分での修復が困難な場合には、出張サービスをご用意しています。

インターネットや社内LANなどで他のコンピュータにつながっている場合、どんどん感染が広がってしまいます。感染が確認されたら、まずLANやモデムのケーブルをはずし、ネットワークから切断してください。

ウイルスによって対策方法が異なります。どのウイルスに感染したのかを調べましょう。

ウイルス対策ソフトをお使いの場合

ウイルス対策ソフトを起動し、ウイルス検索を行ってください。すでにウイルス感染によってコンピュータの起動自体に問題がある場合は、感染していないパソコンから、ウイルスデータベースを参照し、症状などからウイルス名を推測してください。

ウイルス対策ソフトをお使いでない場合

感染していないパソコンで、ウイルスデータベースを参照し、症状などからウイルス名を推測してください。
ウイルスバスター体験版を使う方法もあります。新たにダウンロードする場合は、ほかのコンピュータに感染を広げないよう注意のうえ、ダウンロード後はすみやかにネットワーク接続をはずしてください。

感染したウイルスがわかったら、感染していないパソコンでウイルスデータベースを参照し、駆除方法を調べます。

ウイルス感染した原因となったメールやダウンロードファイルを削除します。ごみ箱からも削除してください。その後、ウイルスデータベースの情報を元にウイルス駆除を行います。

ウイルスによって変更されてしまったコンピュータを修復します。システムクリーナーでは、ウイルスによって改変されたWindowsシステムの修復ができますのでご利用ください。システムクリーナーに対応していない場合は、ウイルスデータベースの「手動削除手順」にしたがって作業します。

ウイルス対策ソフトを最新版に更新し、コンピュータ全体のウイルスチェックを行い、ウイルスが感染に駆除できたかどうかを確認します。

ウイルスバスター体験版やオンラインスキャンでもチェックができます。
これでウイルスが検出しなければOKです。

せっかく駆除をしても、そのままにしておいてはまた感染の可能性があります。必ずウイルス対策を行い、二度と感染しないように気をつけましょう。

IPA/ISEC(独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター)では、ウイルス感染被害の拡大と再発防止に役立てるために、「コンピュータウイルスに関する届出」を受け付けています。届出は、郵送、FAX、E-mail、Webで行えます。

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