ダメージ度
不正プログラムの活動によって感染したシステムが被害を受ける可能性を表す指標。「被害」にはファイル削除、ハードディスクの破壊、情報の漏洩などを含み、以下の基準で決定されます:
高:
- システムが起動できなくなる (BIOSやハードディスクの破壊など)
- システムに必要なデータやファイルが使用不能になる (ファイル削除、暗号化、など)
- ツールなどで自動的に復旧できないもしくはバックアップのレストアが必要となるようなシステム障害
- ネットワークトラフィックを著しく増大させる (DoS攻撃、メールやHTTPリクエストの大量送信)
- 実行中のアプリケーションを強制終了させる
中:
- ツールなどで自動的に復旧が可能なシステム障害
- ファイルの改ざん(ファイル感染を含む)
- alware that write minimal amount of data to the disk
- ネットワークトラフィックの増大
- 他の不正プログラムの自動実行/インストール
- 実行中のアプリケーションを強制終了させる
- ファイアウォールやワクチンソフトなどのセキュリティ対策ソフトを削除
低:
- システム改変を行わない
- 特定のファイルの削除
- 手動で回復できる程度のシステム障害
- 再起動により回復できるシステム障害




