パソコンのセキュリティを高める
パソコンの設定を変更して、ウイルスに感染しにくくすることができます。以下の方法に従って設定を変更しておきましょう。
※Windowsのバージョンによっては言葉や操作方法が異なる場合があります。詳細はマニュアルなどでお確かめください。
Windowsに関する設定
すべての拡張子を表示させる
Windowsでは標準の状態で、「登録されているファイル」の拡張子が表示されないようになっていますが、ウイルスを見極めるためにも拡張子を表示させることをおすすめします。
Windowsを常に最新の状態に保つ
WindowsやInternet Explorerのセキュリティホールの修正プログラムを、迅速に適用させるための機能です。
Internet Explorerのセキュリティホールをふさぐ
Internet Explorerのセキュリティホールを悪用したウイルスが急増しています
Outlook Expressでメールを自動的にプレビューさせない
Internet Explorerにセキュリティホールがあると、Outlook Expressでメールをプレビューするとウイルスが活動を始めます。
Officeに関する設定
添付ファイルをハードディスクに保存する(直接開かない)
添付ファイルをそのままクリックすると万一ウイルスだった場合、コンピュータ全体に感染が広がってしまいます。添付ファイルはいったんハードディスクに保管するようにしましょう。
マクロウイルス警告を有効にする
Microsoft Office製品では初期設定の状態でマクロを含むドキュメントを開く前にマクロ警告が出るようになっています。
標準テンプレート変更時に確認メッセージを表示させる
Wordマクロウイルスは感染時にWordの標準テンプレートである「Normal.Dot」を改変することが多いです。そこで、「Normal.Dot」に変更が加えられる際に確認メッセージを表示させるようにしておきましょう。