添付ファイルをローカルディスクに保存しウイルスチェック後開く

ウイルスは、メールの添付ファイルとして流布しているケースが大半を占めています。被害に遭うケースとして、 メールを受信したときについうっかり添付ファイルをダブルクリックしてしまったというものが多発しています。 これを防ぐためには、添付ファイルを直接ダブルクリックするのではなく、ファイルをいったんハードディスクなどに保存して、 最新のウイルス対策ソフトで検索してから開くよう心がけてください。

Microsoft Outlookでは「添付ファイルのセキュリティ」が設定できます。セットアップ直後は「高」に設定されています。「高では、システムが自動的にファイルの保存を促してくれるため、うっかり添付ファイルをダブルクリックしたり、隠されたスクリプトを含むメールを読んでしまったときに警告が表示されます。

● 高

安全ではない可能性のある添付ファイルやリンクを開く際に警告を発します。

●なし

添付ファイルやリンクを開く際に警告を発しないため、ウイルスの含まれる添付ファイルをうっかりクリックして実行させてしまう可能性があります。おすすめしません。

 

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メールの添付ファイルの形でやってくるウイルスは、自分が被害に遭うだけでなく、友人や顧客などに大量のウイルスメールを 送りつけてしまい、自らが加害者になってしまう危険もあるのです。添付ファイルの取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

添付ファイル受信時の制限

ウイルス感染の危険性のある38種類のタイプの添付ファイルがブロックされます。これらのファイルを表示したり保存したりする場合は、ユーザ側で操作する必要があるため、不注意でファイルをうっかり開いてしまうことがなくなります。

添付ファイル送信時の制限

上記にある受信時に制限を受けるタイプのファイルを添付しようとした場合、警告が発せられます。Outlookを利用して自動的に添付ファイルを送るタイプのウイルスに効果が期待できます。

HTMLメッセージのスクリプト制限

受信メールがHTML形式だった場合、そこに含まれているスクリプトは実行されません。そのため、メールをプレビューしただけで不正なスクリプトが実行され感染してしまうことがなくなります。

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