「システム構成ユーティリティ(msconfig.exe)」の使用方法
システム構成ユーティリティは、Windowsの構成上の問題を診断、修復するためのソフトウェアです。OS起動時に自動起動される不正なプログラムや不正なサービスを停止する際に使用することができます。一部OSでは、システム構成ユーティリティの使用の際に、Administrator または Administrators グループのメンバとしてログオンする必要があります。
システム構成ユーティリティの起動
- [スタート]ボタンをクリック
- [ファイル名を指定して実行]をクリック
- 「名前」欄に『msconfig』と入力
- [OK]ボタンをクリック
自動起動プログラムの停止
スタートアップ項目でチェックの付いているプログラムは、OS起動時に自動実行されます。ウイルス等の不正なプログラムがスタートアップに登録され、OS起動時に毎回自動実行されることがあります。スタートアップによる不正なプログラムの自動実行を停止するよう指示があった場合、システム構成ユーティリティが使用できます。
- 「システム構成ユーティリティ」を起動
- [スタートアップ]タブをクリック
- 自動起動させたくないソフトウェアのチェックボックスをクリックしてチェックを外す
- [OK]ボタンをクリック
- OSを再起動させる
自動起動サービスの停止
サービスでチェックの付いているプログラムは、OS起動時に自動実行されます。ウイルス等の不正なプログラムがサービスとして登録され、OS起動時に毎回自動実行されることがあります。サービスに登録されると、任意の権限でプログラムを実行させることができるため、ウイルス等の不正なプログラムに多くの権限を与えてしまうことができます。不正なサービスの自動実行を停止するよう指示があった場合、システム構成ユーティリティが使用できます。
- 「システム構成ユーティリティ」を起動
- [サービス]タブをクリック
- 自動起動させたくないサービスのチェックボックスをクリックしてチェックを外す
- [OK]ボタンをクリック
- OSを再起動させる



