レジストリ値の編集方法

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注意

レジストリはWindowsの構成情報が格納されているデータベースです。
レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があります。 弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。 レジストリの編集はお客様の責任で行っていただくようお願いいたします。 なお、レジストリの編集前に必ずバックアップを作成することを推奨いたします。

ここでは、ウイルスやスパイウェアによって以下のようにレジストリ値が改変された場合の修復作業を説明します。

レジストリの場所HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
編集するレジストリ値Shell Explorer.exe C:\WINDOWS\Nail.exe → Explorer.exe

1.[スタート]ボタンより、[ファイル名を指定して実行]をクリックします。

2.[ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスが表示されますので、名前欄に regedit と入力し、[OK]ボタンをクリックします。

regedit は半角英数字で入力する必要があります。(大文字/小文字は区別されません)

run_regedit.gif

3.「レジストリエディタ」が起動します。

この例の場合は、[Winlogon]フォルダの中に編集したい値があるので、以下の図のように左側に表示されている[HKEY_LOCAL_MACHINE]フォルダの左にあるプラスをクリックし、次に[Software]のフォルダの左にあるプラスをクリックして順次フォルダを開いていき、[Winlogon]フォルダが表示 されている状態にします。

9034_oprt_reg2.jpg

4.目的のフォルダをクリックし、青く選択された状態にします。

この例では[Winlogon]フォルダを選択しています。(処理するウイルスによって異なりますので必ずウイルス情報をご確認ください)

run_regeditlogon.gif

5.右側に表示される削除するレジストリの値を右クリックするとショートカットメニューが表示されますので、 [修正] または [変更] をクリックします。

reg_editmodify.gif

6.[文字列の編集]ダイアログボックスが表示されたら、値のデータ欄に入力されている文字列を編集します。
この例の場合は、[Shell]の値である Explorer.exe C:\WINDOWS\Nail.exe を Explorer.exe に修正します。

reg_editvalue.gif

7.レジストリ値の修正が終了したら、右上にある閉じる(×)ボタンでレジストリエディタを終了します。

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