セキュリティ最前線 (2009年2月13日掲載)
「Waledac」は、新たな「Storm」となるか?
~オバマ氏関連の不正プログラムは「Waledac」の一大キャンペーン~
今回の大統領選挙では、バラク・オバマ氏の任命からキャンペーン活動、そして最後の当選まで、そのすべてが歴史的な出来事といえるものでした。が、残念ながら、これらは同時にサイバー犯罪者たちにとっても、ソーシャルエンジニアリングのための絶好の機会でした。オバマ氏に関する偽ニュースは、不正プログラム感染へとつながります。その不正プログラムのほとんどが、「Waledac」という同一のファミリによるものでした。「Waledac」はかつて大流行したボットネット関連のワーム、「Storm」の進化形と考えられており、感染数が多かった国としてアメリカに続き日本が第2位となっています。
今回のセキュリティ最前線は、「『Waledac』は、新たな『Storm』となるか?」に加え、「バレンタイン詐欺に騙されないために」と「ボットネットとは何か、なぜ注意すべきか」についてです。
詳しくは、下記のPDFをご覧ください。

