セキュリティ最前線 (2009年4月14日掲載)
“身代金”も要求する偽セキュリティソフトが登場
~ランサムウェアの機能を追加した新世代型~
ここ数年、多くの被害を生み出している偽セキュリティソフト。2009年3月、この偽セキュリティソフトに関し、新たな手口を駆使する“新世代型”の存在が確認されました。この新型は、いわゆる“ランサムウェア”の機能が備わっています。
ランサムウェアとは、感染したコンピュータ内の特定のファイルを暗号化でロックしてしまい、ユーザが開くことができないようにします。こうしてファイルを“人質”にした上で「ロックされたファイルの暗号を解読して開きたければ、金を払え」と身代金(ランサム)を要求します。偽セキュリティソフトによる“偽感染”だけでなく、ランサムウェアによる“人質ファイル”でも、ユーザを脅すというわけです。
詳しくは下記のPDFをご覧ください。

