ウイルス対策Web - 2005年10月
ディーローダー(DLOADER)対策Web
ディーローダーと呼ばれる不正プログラムが流行しています。ディーローダーは、Web経由で感染し、Webから別のウイルスをダウンロードすることがあります。ディーローダーが見つかった場合、他のウイルスに感染している可能性があります。
※ディーローダーはトレンドマイクロ製品で「TROJ_DLOADER」、「TSPY_DLODER」として検出する不正プログラム全体を指す呼称です。
感染方法
Webサイトからのダウンロードで侵入します。
他のウイルスの活動の一環としてインストールされます。
亜種によっては下記のWindowsのセキュリティホールを利用して感染します。
Webサイトからファイルをダウンロードします。このファイルは不正なものである可能性があります。
一部の亜種は、「イストバー」というアドウェアをダウンロードします。
感染を防ぐには
ディーローダーは、Webサイトからファイルをダウンロードすることがあるので、見つかった場合他のウイルスにも感染している可能性が高いです。
ウイルスに感染しないためには、
- ウイルス対策ソフトを使う
- Windows Updateを行う
- ファイアウォールを使う
とともに、
- 不審なメールの添付ファイルをクリックしない
- 不審なURLをクリックしない
- 不審なWebサイトからファイルをダウンロードしない
など、日ごろの心がけが大切です。
感染を確認するには
ディーローダーに感染しているかどうかを確認するには、ウイルス対策ソフトでパソコンのウイルスチェックをしてください。ウイルス対策ソフトをお持ちでない場合、ウイルスバスターオンラインスキャンまたはトレンドマイクロ製品の各種体験版をご利用ください。







