スタートページ対策Web
スタートページ
トロイの木馬と呼ばれるタイプのウイルスです。
主にInternet Explorerの設定を変更します。また、画面キャプチャやパスワード等の重要情報の収集を行うこともあります。
Web閲覧時に出てきたメッセージに対し「はい」や「Yes」をクリックすることで、勝手にインストールされてしまうケースが多数報告されています。
感染方法
メール送信やネットワーク越しの感染などはありません。主に以下の方法で感染します。
- Webサイト閲覧中に現れる警告メッセージの「Yes」をクリックした際に感染
- Web上にあるソフウェアをインストールした際に感染
- ほかのウイルスによってインストールされる
感染すると
Internet Explorerの設定を変更します。変更する設定は下記のものがあります。
- ホームページ(スタートページ)
- 検索ページ
- お気に入り
これらの変更により、次のような現象が起こることがあります
Internet Explorerのホームページがアダルトサイトなどに書き換わる
Internet Explorerのお気に入りに広告サイトなどが追加される
Internet Explorerのホームページがウイルスサイトに変更され、Internet Explorerを起動した際にウイルスがダウンロードされる
Windowsのネットワーク設定ファイルであるHOSTSファイルを改変し、特定のURLをウイルスサイトへ関連づけ、特定のURLをクリックするるとウイルスがダウンロードされる
また、亜種によっては画面キャプチャやパスワード等の重要情報の収集を行うこともあります。
感染を防ぐには
感染を防ぐには以下を心がけてください。
ウイルス対策ソフトを使い、常にアップデートする
- Windows Updateを定期的に実行する
感染を確認する方法
Internet Explorerのホームページ(スタートページ) や検索ページの設定が覚えのないページに変更されてしまった場合にはスタートページの感染を疑ってください。亜種によってはこのような派手な動きがない場合もあり、その場合には感染したことに気づきにくいものです。
早期発見するには、なんといってもウイルス対策ソフトを使用することです。
個人でパソコンをお使いの方
ウイルスバスターをおすすめします。
ウイルスバスターには30日間無料でパターンファイルのアップデートを含めたすべてのセキュリティ機能をご利用いただける「ウイルスバスター 30日期間限定版」もございます。是非ダウンロードしてお試しください。
企業でコンピュータをお使いの方
トレンドマイクロでは、企業のシステム構成にあったさまざまなセキュリティ対策製品を用意しています。
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ご購入は、販売代理店またはこちらからお問い合わせください。中堅・中小企業向け製品は、トレンドマイクロ・オンラインショップでも販売しております。
もしウイルス対策ソフトを使用していない、または一時的に使用できない場合、ウイルスバスター オンラインスキャンで感染の有無を調べることができます。









