ウイルス名の接頭語
ACM
不正AutoCADコマンドファイル(マクロ)
ADW
アドウェア。主に広告表示を行なうためのプログラム。スパイウェア的活動を含むものもある。
ALS
不正AutoCADコマンドファイル(スクリプト)
ATVX
ActiveXコントロールを悪用したウイルス。
BAT
不正バッチファイル(DOSのバッチスクリプトで記述された不正プログラム)
BKDR
バックドア型ハッキングツール機能を持ったウイルス。
CRCK
クラッカーツール。パスワードの解読、正規アプリケーションの改造、脆弱性の探知、などのためのツール。元々はシステム管理者などが使用するための正規ツールが悪用されることが多い。
DIAL
ダイヤルアップなどネットワーク接続の設定を変更するためのプログラム。活動内容や頒布時の条件によって特に悪質なものは不正なプログラムとして対応する。
ELF
ELF形式(UNIX、LINUXなどの実行可能形式)の不正プログラム。
EPOC
携帯端末用OS「EPOC」に感染するもの。
EPOC
PDA用OS「EPOC」の不正プログラム。
HKTL
ハッキングツール。主に悪意のハッカーにより使用され、管理者権限の奪取、脆弱性への攻撃など不正活動をアシストするためのプログラム。正規のプログラムが悪用される場合もある。
JAVA
Javaと呼ばれるプログラム言語で記述されたコンポーネントであるJavaアプレットを悪用したウイルス。
JOKE
ユーザを驚かせる目的で作られ、システム変更やメール送信などの悪事は行わないもの。
JS
HTML内に埋め込めるオブジェクト指向スクリプト言語であるJavaスクリプトで記述されたウイルス。
O97M
Office関連アプリケーションのマクロ機能を悪用して感染するマクロウイルスで、とくに複数のアプリケーションに感染するもの。
PALM
携帯端末用のPalm OSに感染するもの。
PE
Windows32ビットのメモリに常駐し、32bit実行可能形式(PE形式、拡張子が.COM、.EXE、.SYSなど)に感染する ファイル感染型ウイルス。
RAP
リモートコントロール用ソフトウェア。活動内容や頒布時の条件によって特に悪質なものは不正なプログラム(ハッキングツール)として対応する。
SPYW
スパイウェア。主にユーザのプライバシー情報を記録したり外部に送信したりするもの。
SymbOS
PDAや携帯電話に採用されている「Symbian OS」の不正プログラム。
TROJ
ひとつのプログラムとして他ファイルへの感染を行わないもの。(ワーム活動を行うものはWORMになります)
TSPY
主に情報漏洩(スパイ活動)につながる不正活動を行うトロイの木馬。情報漏洩型ハッキングツールとも呼ばれる。
UNIX
UNIXスクリプトの不正プログラム。
VBS
VBS(Visual Basic Script)というプログラミング言語で記述されたウイルス。
W2KM
Office関連アプリケーションのマクロ機能を悪用して感染するマクロウイルスで、とくにWord 2000に感染するもの。
W97M
Office関連アプリケーションのマクロ機能を悪用して感染するマクロウイルスで、とくにWord 97に感染するもの。
WORM
ネットワークを通じてほかのコンピュータに拡散することを目的とした不正プログラムです。メールの添付ファイルとして自動的に自分自身のコピーを拡散させるものやネットワークを利用して次々に感染していくものがあります。
X2KM
Office関連アプリケーションのマクロ機能を悪用して感染するマクロウイルスで、とくにExcel 2000に感染するもの。
X97M
Office関連アプリケーションのマクロ機能を悪用して感染するマクロウイルスで、とくにExcel 97に感染するもの。




